【鉄道ニュース】今日は何の日?4月11日は中央線開業の日!

本日4月11日。

1889年にJR中央本線(当時は甲武鉄道)が開業したということで、中央線開業の日も知られていますよね。
開業時は新宿から立川までわずか27㎞の路線でしたけれども、今や中央本線と言えば東京の新宿から愛知の名古屋まで386.6kmを横断するまさに大動脈となりました。

 

で、そんな大幹線ですので行き交う鉄道車両は本当に様々。
一般的な通勤電車に都市間を結ぶ快速、特急列車。そして貨物まで。

例のごとく「中央線」に関連する鉄道をペパるネットのデータベースから抽出です。

ちなみに全種類データはカタログ形図鑑として頒布しております。ぜひ




中央本線を行き交う列車たち

抽出したまま順不同。引退した車両も多数あり。
もちろん抜けもあるとは思います。もしお気づきのものがあれば、ぜひコメントなどで情報下さいね。

JR東海 315系

|大きさ|車体長 m 全幅 m 全高 m
|最高速度|km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|2021-

■2021年度に登場の新型電車です。安全面として停電時の走行バッテリーを搭載、また車内防犯カメラも設置されています。中央線、東海道線、関西線に導入予定です。

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JR貨物 DD51形 A更新車

|大きさ|車体長 18m 全幅 2.97m 全高 3.95m
|最高速度|95km/h |主な路線|JR東日本高崎線,JR関西本線,JR東海道本線,JR西日本東海道線,JR東海道本線,JR中央本線 |運用期間|2002(更新工事)-2021

■国鉄が開発したディーゼル機関車です。液体式変速機が採用されています。A更新車はエンジンはそのままで部品の更新を行ったグループです。

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JR貨物 DD51形 B更新車

|大きさ|車体長 18m 全幅 2.97m 全高 3.95m
|最高速度|95km/h |主な路線|JR東日本高崎線,JR関西本線,JR東海道本線,JR西日本東海道線,JR東海道本線,JR中央本線 |運用期間|2002(更新工事)-2021

■国鉄が開発したディーゼル機関車です。液体式変速機が採用されています。B更新車はエンジンが換装されています。

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JR貨物 DD51形 一般色

|大きさ|車体長 18m 全幅 2.97m 全高 3.95m
|最高速度|95km/h |主な路線|JR東日本高崎線,JR関西本線,JR東海道本線,JR西日本東海道線,JR東海道本線,JR中央本線 |運用期間|1962-2021

■1962年に国鉄が開発したディーゼル機関車です。液体式変速機が採用されています。主要幹線の蒸気機関車の更新のために開発されました。信頼性が高かったことから標準機関車として長期に渡って活躍しています。

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JR貨物 DD51形 新更新色

|大きさ|車体長 18m 全幅 2.97m 全高 3.95m
|最高速度|95km/h |主な路線|JR東日本高崎線,JR関西本線,JR東海道本線,JR西日本東海道線,JR東海道本線,JR中央本線 |運用期間|1962-2021

■1962年に国鉄が開発したディーゼル機関車です。液体式変速機が採用されています。主要幹線の蒸気機関車の更新のために開発されました。更新工事のうち、2004年以降は塗装が赤を基調としたものになりました。

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JR貨物 EF210形100番代 「桃太郎」 標準色

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1998年8月2日

■JR貨物が開発した平坦地区向けのの電気機関車です。青地に白いラインが入った塗装となりました。

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JR貨物 EF210形100番代後期 「桃太郎」

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1998年8月2日

■JR貨物が開発した平坦地区向けのの電気機関車です。100番台109号機からはシングルアーム式パンタグラフになりました。

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JR貨物 EF210形100番代前期 「桃太郎」

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1998年8月2日

■JR貨物が開発した平坦地区向けのの電気機関車です。製造時期の違いで様々な差異があります。

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JR貨物 EF210形300番代 「桃太郎」

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1998年8月2日

■JR貨物が開発した平坦地区向けのの電気機関車です。製造時期の違いで様々な差異があります。

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JR貨物 EF210形300番代 「桃太郎」 新ロゴ

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1998年8月2日

■JR貨物が開発した平坦地区向けのの電気機関車です。青地に黄色いラインが入った塗装となりました。2020年にはより親しみやすくなるようにとのことで桃太郎のキャラクターが描かれました。

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JR貨物 EF210形901号機 「桃太郎」

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1997年12月5日

■JR貨物が開発した平坦地区向けのの電気機関車です。製造時期の違いで様々な差異があります。300番台は青地に黄色いラインが入った塗装となりました。

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JR貨物 EF210形基本番代 「桃太郎」

|大きさ|車体長 18.2m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR九州山陽線,JR中央本線 |運用期間|1998年8月2日

■1998年に製造されたEF210の量産機で。1~18号機が該当します。桃太郎ロゴが運転席窓の下に描かれています。

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JR貨物 EF64形 基本番台

|大きさ|車体長 17.9m 全幅 2.8m 全高 3.95m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1964年 – 1982年

■国鉄が製造した勾配区間向け電気機関車です。放熱のために側面換気口を大きく設計しています。発電ブレーキが搭載されています。

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JR貨物 EF64形 基本番台 ぶどう色

|大きさ|車体長 17.9m 全幅 2.8m 全高 3.95m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1964年 – 1982年

■国鉄が製造した勾配区間向け電気機関車です。基本番台から大幅な変更が加えられています。

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JR貨物 EF64形1000番台

|大きさ|車体長 18.6m 全幅 2.9m 全高 4.62m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|1964年 – 1982年

■国鉄が製造した勾配区間向け電気機関車です。基本番台から大幅な変更が加えられています。青地に白いストライプを配する独自の塗分けを採用しました。

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JR貨物 EF64形1000番台 貨物色

|大きさ|車体長 18.6m 全幅 2.9m 全高 4.62m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線,JR西日本伯備線 |運用期間|1964年 – 1982年

■国鉄が製造した勾配区間向け電気機関車です。基本番台から大幅な変更が加えられています。

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JR貨物 EF64形1000番台 更新車

|大きさ|車体長 18.6m 全幅 2.9m 全高 4.62m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|1995-

■国鉄が製造した勾配区間向け電気機関車です。1995年より延命化とメンテナンスコスト削減のため更新工事が行われ、内部機器が交換されています。

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JR貨物 EF64形1000番台1010号機

|大きさ|車体長 18.6m 全幅 2.9m 全高 4.62m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|1964年 – 1982年

■国鉄が製造した勾配区間向け電気機関車です。基本番台から大幅な変更が加えられています。1010号機は黄色のJRロゴをイメージした試験塗装色となりました。

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JR貨物 EH200形 「ブルーサンダー」

|大きさ|車体長 25m 全幅 2.94m 全高 3.98m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線,しなの鉄道線 |運用期間|2001年 – 2011年

■2001年に投入されたJR貨物の直流電気機関車です。 定格出力は4520 kW、8軸という非常にパワフルな電気機関車です。量産機は正面窓が1面化やロゴが追加されています。

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JR貨物 EH200形 「赤い羽根共同募金2021」

|大きさ|車体長 25m 全幅 2.94m 全高 3.98m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線,しなの鉄道線 |運用期間|2021

■2001年に投入されたJR貨物の直流電気機関車です。2021年に登場した赤い羽根募金のラッピング車です。

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JR貨物 EH200形 試作車

|大きさ|車体長 25m 全幅 2.94m 全高 3.98m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線,しなの鉄道線 |運用期間|2001年 – 2011年

■2001年に投入されたJR貨物の直流電気機関車です。中央本線の勾配線区で使用されています。

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JR西日本 EF81形 「トワイライトエクスプレス」

|大きさ|車体長 18.6m 全幅 2.9m 全高 4.2m
|最高速度|115km/h |主な路線|JR西日本東海道線,JR西日本北陸本線,JR東日本羽越線,JR東日本海峡線,JR北海道函館本線,JR中央本線 |運用期間|1989

■1968年に国鉄が製造した三電源方式の電気機関車です。60Hz交流、50Hz交流、直流といった異なる電源区間でも走行できるように設計されています。長距離旅客列車だけでなく貨物列車にも使用されていますが、老朽化や後継機の登場により徐々に運用からは外れつつあります。トワイライトエクスプレスは1989~2016年まで大阪~札幌駅間で運行されていた臨時寝台列車です。

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JR東海 117系 「中山道トレイン」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1979-

■JR東海の臨時急行列車です。名古屋と奈良井を結んでいます。

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JR東海 119系 「するがシャトル」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東海飯田線,JR中央本線 |運用期間|1982年 – 1983年

■「するがシャトル」は国鉄末期に静岡地区への短編成、高密度輸送のために設定された優等列車です。

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JR東海 213系5000番台

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.6m 全高 4.09m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東海道本線,JR東海飯田線,JR中央本線 |運用期間|1989-

■国鉄が開発した直流近郊型電車です。117系の車体に211系の全面部を合わせたような構造になっています。

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JR東海 313系0番台

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東海武豊線,JR東海道本線,JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|1999-

■JR東海の近郊型電車です。最小車両限界である身延線を基準に設計されており、JR東海のすべての電化路線の走行が可能です。

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JR東海 313系1000番台

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東海武豊線,JR東海道本線,JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|1999-

■JR東海の近郊型電車です。最小車両限界である身延線を基準に設計されており、JR東海のすべての電化路線の走行が可能です。車端部がロングシートになりました。

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JR東海 313系3000番台

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東海武豊線,JR東海道本線,JR中央本線,JR中央本線,JR東海篠ノ井線,JR東海関西線,JR東海身延線,JR東海御殿場線 |運用期間|1999-

■3000番台は寒冷地での運用のため半自動ドアとなりました。

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JR東海 313系5000番台

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東海武豊線,JR東海道本線,JR中央本線,JR中央本線,JR東海篠ノ井線,JR東海関西線,JR東海身延線,JR東海御殿場線 |運用期間|1999-

■JR東海の近郊型電車です。最小車両限界である身延線を基準に設計されており、JR東海のすべての電化路線の走行が可能です。5000番台は新幹線でも使われるセミアクティブサスペンション技術が採用され、乗り心地が向上しています。

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JR東海 313系8000番台

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|1999-

■旧型の近郊型電車を置き換えるために投入された車両です。快速「セントラルライナー」用として製造されました。

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JR東海 313系8000番台 「名古屋おもてなし武将隊」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR中央本線 |運用期間|2018

■旧型の近郊型電車を置き換えるために投入された車両です。2018年には愛知ディスティネーションキャンペーンとして愛知各地の名所と、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑のラッピング車が登場しました。

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JR東海 381系 「しなの」

|大きさ|車体長 21.3m 全幅 2.9m 全高 3.54m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線, |運用期間|1973-

■国鉄が1973~1982年にかけて製造した振子式の直流特急電車です。所要時間を短縮のため、曲線部分を高速で通過させることを目的に開発されました。「しなの」は大阪~長野を結ぶ特急列車です。

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JR東海 383系 「ワイドビューしなの」

|大きさ|車体長 22m 全幅 2.8m 全高 3.7m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線, |運用期間|1994-

■1994年に登場したJR東海の直流特急電車です。前面の展望性の良さから、「ワイドビュー」の名前が付けられています。

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JR東日本 115系 横須賀色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4.07m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|

■国鉄が開発した山岳地向けの近郊形電車です。横須賀色としてクリーム色と藍色の2色に塗装されています。

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JR東日本 115系 旧長野色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4.07m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東日本信越線,JR東日本篠ノ井線,JR中央本線 |運用期間|

■1963~1983年にかけて国鉄が開発した山岳地向けの近郊形電車です。長野地区に投入された当時の塗装です。

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JR東日本 115系 新長野色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4.07m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東日本信越線,JR東日本上越線,JR中央本線 |運用期間|

■1963~1983年にかけて1921両が製造された国鉄の高出力・勾配区間向けの近郊型電車です。1989年に「新長野色」として塗装変更されました。

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JR東日本 115系 長野色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4.07m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東日本信越線,JR東日本篠ノ井線,JR中央本線 |運用期間|

■国鉄が開発した山岳地向けの近郊形電車です。長野地区に投入された当時の塗装です。

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JR東日本 123系 ミニエコー

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.87m 全高 3.65m
|最高速度|km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1987-

■中央本線辰野支線に投入された国鉄車両です。「ミニエコー」という愛称とともに2013年まで運用されていました。

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JR東日本 165系「パノラマエクスプレスアルプス」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 3.9m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1963年-1970年

■国鉄が1989年に投入したジョイフルトレインです。先頭車には展望デッキが設置されています。

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JR東日本 183系 「あずさ」 旧あずさ色

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.94m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1972

■JR東日本の直流特急形電車です。特急「あずさ」は新宿と信州を結んでいます。名前の由来は北アルプスの麓を流れる梓川からとられています。

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JR東日本 183系 「かいじ」 旧あずさ色

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.94m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1972

■JR東日本の直流特急形電車です。特急「かいじ」は新宿と信州を結んでいます。ビジネス、観光輸送用の列車として活躍していました。

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JR東日本 183系 「グレードアップあずさ」

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.94m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1972

■新宿と信州地区を結ぶ特急列車です。中央自動車道の高速バス路線と競合するため、居住性を高めることで差別化をしていました。

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JR東日本 183系 「シュプール白馬」

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.94m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線,JR大糸線 |運用期間|

■国鉄が製造した直流特急形電車です。「シュプール白馬」はスキー客の輸送用の臨時急行列車で、千葉駅~信濃森上駅までを結んでいました。

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JR東日本 183系 「はまかいじ」 新あずさ色

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.94m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1972

■JR東日本の直流特急形電車です。特急「はまかいじ」横浜駅~八王子、甲府を経由して松本駅間を結んでいます

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JR東日本 183系 「快速・碓氷号」

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.94m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|2004(快速設定)

■国鉄が製造した直流特急形電車です。「快速・碓井号」は行楽シーズンなどに上野駅~横川駅を結んでいた臨時快速列車です。2004年に登場。

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JR東日本 189系  「ウィングあずさ」

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.95m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1991/03/21

■国鉄の直流特急形電車です。1992年よりイメージチェンジのため登場した塗装色で、183系や189系などに採用されています。「ウィングあずさ」は千葉駅ではなく成田空港駅まで運転区間を延長した特急列車です。

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JR東日本 189系 「あずさ」 あずさ色

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.95m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1992

■国鉄の直流特急形電車です。1992年よりイメージチェンジのため登場した塗装色で、183系や189系などに採用されています。

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JR東日本 189系 「グレードアップあずさ」

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.95m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1988

■新宿と信州地区を結ぶ特急列車です。居住性を高めた車両で人気を博していました。

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JR東日本 189系 「モモずきん」

|大きさ|車体長 21m 全幅 2.95m 全高 3.94m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|2008

■国鉄の直流特急形電車です。2008年に行われた「山梨デスティネーションキャンペーン」のラッピング車です。

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JR東日本 201系 中央線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1981

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。後に電動式の種別表示機が先頭に設置されました。

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JR東日本 201系 中央線 「キットカット」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1981

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。2004年に登場した受験生を応援する「キットカット・サクラサク」ラッピング電車です。

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JR東日本 201系 中央線 「ラストラン」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1981

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。2010年の中央線からの引退を記念したヘッドマーク車です

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JR東日本 201系 中央線 「中央特快」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1981

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。中央特快は平日および土休日に東京~ 高尾駅間を運行している快速列車です。一部は大月駅発着、富士急行線河口湖駅発着で運行されています。

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JR東日本 201系 中央線 「通勤特快」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1981

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。平日朝の通勤ラッシュ時間帯の上りのみ運行されている快速列車です。運行区間は大月駅、高尾駅、青梅駅のいずれかから東京駅まで。

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JR東日本 205系0番台 中央総武線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|1985年3月25日

■1985年に国鉄が製造した通勤形電車です。大量生産されていた201系よりさらにコスト削減が必要であったこと、そして輸送力増強のためとして新しく開発されたのがこの205系になります。車体は20m級の4扉車、そして界磁添加励磁制御方式が採用されています。0番台は山手線を初めとした各線に導入されたグループです。側面には各路線のラインカラーの帯が巻かれています。

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JR東日本 209系1000番台 中央快速線

|大きさ|車体長 20.4m 全幅 2.8m 全高 4.06m
|最高速度|95km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1993年2月15日

■103系の置き換えのために開発された新系列電車です。乗り入れ先の東京地下鉄千代田線への信号対応のため登場したグループです。2018年に常磐線から中央線に転属した209系です。

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JR東日本 209系500番台 中央総武線

|大きさ|車体長 20.4m 全幅 2.8m 全高 4.06m
|最高速度|95km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|1993年2月15日

■103系の置き換えのために開発された新系列電車です。中央総武線に1998年に導入されました。

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JR東日本 209系500番台 武蔵野線

|大きさ|車体長 20.4m 全幅 2.8m 全高 4.06m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本武蔵野線,JR中央本線 |運用期間|1993年2月15日

■103系の置き換えのために開発された新系列電車です。環境面、コスト面で様々な新機軸が取り入れられています。

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JR東日本 211系 長野色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.96m 全高 3.67m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東日本信越線,JR中央本線 |運用期間|1986年2月18日(211系)

■1985年より導入が開始されたJRの近郊型電車です。省エネ・省コストのために軽量ステンレス車体、ボルスタレス台車など様々な新基軸を盛り込んでいます。軽量化により従来の113系よりも少ないモーター数で同等以上の走行性能を実現しています。2013年のダイヤ改正で長野支社に転属となった211系です。大糸線、中央本線、篠ノ井線、信越本線、飯田線など多くの路線へ拡大しています。

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JR東日本 301系 クリア塗装

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR中央本線,JR東日本総武線,東京メトロ東西線 |運用期間|1966-

■1966年の中央緩行線と東京地下鉄東西線の相互乗り入れにむけて導入された地下鉄車両です。国鉄が初めて製造した地下鉄対応の通勤形電車であり、同時に初のアルミニウム合金車体を採用した車両でもあります。導入時は透明なラッカーで塗装されていました。

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JR東日本 301系 ブルー

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR中央本線,JR東日本総武線,東京メトロ東西線 |運用期間|1966-

■1966年の中央緩行線と東京地下鉄東西線の相互乗り入れにむけて導入された地下鉄車両です。国鉄が初めて製造した地下鉄対応の通勤形電車であり、同時に初のアルミニウム合金車体を採用した車両でもあります。導入時は透明なラッカーで塗装されていました。

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JR東日本 301系 初期塗装

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR中央本線,JR東日本総武線,東京メトロ東西線 |運用期間|1966-

■1966年の中央緩行線と東京地下鉄東西線の相互乗り入れにむけて導入された地下鉄車両です。国鉄が初めて製造した地下鉄対応の通勤形電車であり、同時に初のアルミニウム合金車体を採用した車両でもあります。導入時は透明なラッカーで塗装されていました。

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JR東日本 E127系100番台

|大きさ|車体長 20.8m 全幅 2.8m 全高 4.09m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR東日本信越線,JR中央本線 |運用期間|1995年5月8日[2]

■1995年に登場したJR東日本の直流一般形電車です。ステンレス製車体に両開き3扉、ワンマン運転対応となっています。100番台では車体デザインが更新されました。

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JR東日本 E231系 総武線 「チーバくん」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 4.05m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|2000-

■2000年より首都圏近郊全域に投入されたJR東日本の通勤型電車です。カナリアイエローのラインが貼られています。

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JR東日本 E231系 武蔵野線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 4.05m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東日本武蔵野線,JR中央本線 |運用期間|2017-

■2017年に登場した武蔵野線の通勤電車です。中央総武線の車両が転属しました。

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JR東日本 E231系0番台 「小松菜クッキー」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 4.05m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|2016

■2000年より首都圏近郊全域に投入されたJR東日本の通勤型電車です。カナリアイエローのラインが貼られています。2016年に行われたJR東と自治体による地域再発見プロジェクトの一つとして江戸川区特産の小松菜を使ったクッキーが販売されました。

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JR東日本 E231系0番台 スカート交換車 総武線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 4.05m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|2000-

■2000年より首都圏近郊全域に投入されたJR東日本の通勤型電車です。カナリアイエローのラインが貼られています。

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JR東日本 E231系0番台 総武線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|2000-

■2000年より首都圏近郊全域に投入されたJR東日本の通勤型電車です。カナリアイエローのラインが貼られています。

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JR東日本 E231系500番台 総武線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 4.05m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|2015-

■2015年より転入した元山手線E231系です。転入に伴いラインカラーの変更や編成の組み換えなどが行われました。

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JR東日本 E233系0番台 中央線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 3.98m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本青梅線,JR東日本五日市線 |運用期間|2006

■2006年に導入された首都圏用の通勤型電車です。すでに大量投入されているE231系の発展型といえる車両であり、信頼性向上や車体強度のアップといったハードウェア面だけでなく「乗りやすさ」や「ゆとり」といった顧客サービスという面でも大きく進化しています。0番台は中央線快速用に導入された車両です。駅間距離が短いため加速・減速性能を高く設定している反面、営業最高速度100km/hに留まっています。ラインカラーはオレンジ。

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JR東日本 E233系0番台 中央線「中央線開業130周年」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.95m 全高 3.98m
|最高速度|120km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|2020

■2006年に導入された首都圏用の通勤型電車です。すでに大量投入されているE231系の発展型といえる車両であり、信頼性向上や車体強度のアップといったハードウェア面だけでなく「乗りやすさ」や「ゆとり」といった顧客サービスという面でも大きく進化しています。中央線開業130周年記念キャンペーンとして2019年に登場したラッピング電車です。

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JR東日本 E257系 「特急あずさ50周年」

|大きさ|車体長 20m 全幅 3m 全高 3.6m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線,JR東日本総武線,JR中央本線,JR東日本大糸線 |運用期間|2016年10月(イベント)

■JR東日本の特急形電車で、武田菱をモチーフにした模様が側面に描かれています。あずさは新宿~松本駅間を結んでいます。2007年にはNHK大河ドラマ「風林火山」のラッピング車が登場しました。

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JR東日本 E257系 「風林火山」

|大きさ|車体長 20m 全幅 3m 全高 3.6m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線,JR東日本総武線,JR中央本線,JR東日本大糸線 |運用期間|2001

■JR東日本の特急形電車です。2007年にはNHK大河ドラマ「風林火山」のラッピング車が登場しました。

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JR東日本 E257系0番台 「あずさ」

|大きさ|車体長 20m 全幅 3m 全高 3.6m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本篠ノ井線,JR東日本総武線,JR中央本線,JR東日本大糸線 |運用期間|2001

■JR東日本の特急形電車で、武田菱をモチーフにした模様が側面に描かれています。あずさは新宿~松本駅間を結んでいます。

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JR東日本 E257系100番台 「かいじ」

|大きさ|車体長 20m 全幅 3m 全高 3.6m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|2001

■JR東日本の特急形電車で、武田菱をモチーフにした模様が側面に描かれています

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JR東日本 E257系クモハ257形 制御電動車

|大きさ|車体長 20m 全幅 3m 全高 3.6m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|2001

■簡易運転台付きの制御電動車です。

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JR東日本 E351系 「スーパーあずさ」

|大きさ|車体長 21.6m 全幅 2.8m 全高 4m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1993-

■1993年から営業運転を開始したJR東日本の特急電車です。特急「あずさ」として運用されています。

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JR東日本 E353系

|大きさ|車体長 21.43m 全幅 2.92m 全高 4.67m
|最高速度|130km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本大糸線, |運用期間|2015

■E351系の更新のために製造された特急型電車です。2014年に生産されました。

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国鉄 101系 「相模湖臨」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1957年 – 1969年

■国鉄が1961年に製造した通勤型電車です。行楽シーズンには高尾駅から相模湖駅までの臨時列車が運行されていました。

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国鉄 101系 「中央線快速」

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本青梅線,JR中央本線 |運用期間|1982

■国鉄が1961年に製造した通勤型電車です。中央線の東京駅から八王子市の高尾駅までの快速列車として運用されていました。

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国鉄 113系 横須賀色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 3.65m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1962-

■1962年に導入された直流近郊形電車です。111系を元に電動機出力を120kwに強化された形式になります。本州の各地に配属され、JR移行後も運用が続けられています。

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国鉄 115系 横須賀色

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.9m 全高 4.07m
|最高速度|110km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|1963-

■国鉄が開発した山岳地向けの近郊形電車です。横須賀色としてクリーム色と藍色の2色に塗装されています。

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国鉄 201系 中央線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本青梅線,JR東日本五日市線 |運用期間|1986

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。

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国鉄 201系900番台 総武線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|1986-2010

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。量産車とは戸袋窓の大きさや数が異なっています。

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国鉄 201系900番台 中央線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本青梅線,JR東日本五日市線 |運用期間|1986

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。高い省エネ性能を実現しました。量産車とは戸袋窓の大きさや数が異なっています。

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国鉄 201系900番台 中央線快速

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR中央本線,JR東日本青梅線,JR東日本五日市線 |運用期間|1979年8月20日

■国鉄が製造したサイリスタチョッパ制御式の通勤形電車です。量産車とは戸袋窓の大きさや数が異なっています。1979年の登場時の試作編成は「省エネ」ヘッドマークが掲出されていました。

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国鉄 205系0番台 中央総武線

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 4.1m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR東日本総武線,JR中央本線 |運用期間|1985年3月25日

■1985年に国鉄が製造した通勤形電車です。大量生産されていた201系よりさらにコスト削減が必要であったこと、そして輸送力増強のためとして新しく開発されたのがこの205系になります。車体は20m級の4扉車、そして界磁添加励磁制御方式が採用されています。0番台は山手線を初めとした各線に導入されたグループです。側面には各路線のラインカラーの帯が巻かれています。

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国鉄 301系 オールアルミ車

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR中央本線,JR東日本総武線,東京メトロ東西線 |運用期間|1966-

■1966年の中央緩行線と東京地下鉄東西線の相互乗り入れにむけて導入された地下鉄車両です。国鉄が初めて製造した地下鉄対応の通勤形電車であり、同時に初のアルミニウム合金車体を採用した車両でもあります。

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国鉄 301系 試運転車

|大きさ|車体長 20m 全幅 2.8m 全高 3.9m
|最高速度|100km/h |主な路線|JR東日本中央総武緩行線,JR中央本線,JR東日本総武線,東京メトロ東西線 |運用期間|1966-

■東京地下鉄東西線の乗り入れのために投入された車両です。1966年、鷹取工場にて行われたメディア向けの試運転でお披露目された車両です。

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国鉄 72系 ぶどう色

|大きさ|車体長 20m 全幅 m 全高 m
|最高速度|km/h |主な路線|JR中央本線 |運用期間|-1980

■国鉄の63系電車の改良型として1952~1958年に新製された直流型電車です。特に防火対策、安全対策が強化されています。

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国鉄 D51形 半流形

|大きさ|車体長 19.7m 全幅 2.93m 全高 3.98m
|最高速度|85km/h |主な路線|,JR中央本線 |運用期間|1936-

■1935年より鉄道省が製造したテンダー式蒸気機関車です。貨物輸送だけでなく旅客輸送にも用いられました。生産数は1152両と最大であり、日本全国の路線で活躍していました。ドーム部分が延長されたタイプで、その形状から「ナメクジ」の愛称があります。

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国鉄 D51形 標準型

|大きさ|車体長 19.7m 全幅 2.93m 全高 3.98m
|最高速度|85km/h |主な路線|,JR中央本線 |運用期間|1936-

■1935年より鉄道省が製造したテンダー式蒸気機関車です。貨物輸送だけでなく旅客輸送にも用いられました。生産数は1152両と最大であり、日本全国の路線で活躍していました。標準型は初期の重量バランスを改善したモデルとなります。

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※これで全てではありません。ED16やD50などはまだ制作していませんし。

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