JR東日本 489系初期型 「シュプール号」

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JR東日本 489系初期型 「シュプール号」

基礎データ

■全長 21m 全高 3.9
 全幅 2.9m
■軌間:1067mm
■最高速度:120km/h
■運用・登場年:1986
■廃止・引退年:2001
■製造数:
■電力方式:直流1500V・交流20000V(50Hz/60Hz)(架空電車線方式)
■台車:DT32A・TR69A
■機関(エンジン・電動機):直流直巻電動機MT54形
■制御・変速:CS15G
信越本線の碓氷峠という急勾配区間を走行するため、485系にEF63形との協調運転装置を搭載した形式となります。1986年からはスキー客の輸送のために各都市を起点とする特急列車が運行され、「シュプール号」と名付けられていました。

🎨車両の色



✅運行データ

JR東日本

関東・甲信越・東北地方で鉄道・観光・不動産業など多数の事業を行う会社です。1987年の国鉄民営化に伴い誕生しました。世界の鉄道事業者の中でも有数の規模となっています。

🚃運用路線(一部)

JR東日本高崎線JR東日本上越線JR東日本信越線・・・

🚅使用される列車名

ペーパークラフト展開図

🔑パスワードは617298

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