JR東日本 EV-E801系 「ACCUM」

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JR東日本 EV-E801系 「ACCUM」

JR東日本 EV-E801系 「ACCUM」のデータ

■車両サイズ|全長 20.0m 全高 3.68m 全幅 2395m |
■軌間:1067mm
■台車:円錐積層ゴム式ボルスタレス台車DT85・TR268
■電力方式:交流20000V(50Hz)(架空電車線方式)・蓄電池
■機関(エンジン・電動機):かご形三相誘導電動機MT80形
■最高速度:110km/h
■制御方式・変速:IGBT素子コンバータ+VVVFインバータ制御
■補足:
JR東日本が2017年に導入した蓄電池搭載型の電車です。JR九州のBEC819系電車を設計ベースとしており、寒冷地での運用に備えた各種装備が採用されました。交流電化区間では電車として、非電化区間では蓄電池を使って走行を行うほか、男鹿駅では充電設備が備えられています。カラーリングは秋田の名物「なまはげ」をモチーフとしたもの。
■導入または製造年:2017
■引退または廃車年:

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JR東日本

関東・甲信越・東北地方で鉄道・観光・不動産業など多数の事業を行う会社です。1987年の国鉄民営化に伴い誕生しました。世界の鉄道事業者の中でも有数の規模となっています。
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■運用路線(一部)

JR東日本男鹿線・・・・・ など

■使用される列車名

■車両の色




ペーパークラフト展開図

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