東武鉄道 1800系 通勤形

🚃基礎データ

1969~1987年にかけて製造された東武鉄道の急行形電車です。急行「りょうもう」用として導入されました。ビジネス輸送を主眼に設計されたため内部は一般的な設備となっていますが、日本初の清涼飲料水の自動販売機が設置されたことで有名です。後に通勤電車へ改造されました。

🚄車体サイズ

Image
長さ20m
高さ4m
幅2.8m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1969年9月20日
~■廃止(またはイベント終了):2018年5月20日

1969年9月20日2018年5月20日

その他諸元

■製造数

🚃54両

⚡電力方式

直流1500V(架空電車線方式)



🚄最高速度

110.00km/h

🛞台車

■機関(エンジン・電動機)

直流直巻電動機

■制御・変速

電動カム軸超多段式直並列バーニヤ抵抗制御

🎨車両の色

✅運行データ

東武鉄道

東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県の1都4県に463.3kmの鉄道路線をもつ大手私鉄です。路線長は近畿日本鉄道についで日本第二位。おおまかに分けて本線、東上線の2つの路線群があります。

🚃運用路線(一部)

東武鉄道伊勢崎線 |

東武鉄道日光線 |

東武鉄道鬼怒川線 |

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

今後のサイト維持のため、こちらのアマゾンリンク先でお買い物(またはアマゾンビデオなどに加入)も是非。
※ぺぱるねっとが個人的趣味で作成している二次創作・ファンアートになります。 ペーパークラフトや鉄道アイコンは非公式のものであり、各事業者等とはなんら関係がありません。

★Google寄付でご支援いただいた方、ありがとうございます!

🔑パスワードは42971


 

***コメントはX(Twitter)でも***

コメントなどはSNSでも受付中! X(Twitter)を是非、フォローを

コメント

タイトルとURLをコピーしました