鉄道総研 キハ52形 爪クラッチ試験車

jrの試験車両鉄道車両
スポンサーリンク

鉄道総研 キハ52形 爪クラッチ試験車

鉄道総研 キハ52形 爪クラッチ試験車のデータ

■車両サイズ|全長 21.3m 全高 3.68m 全幅 2.98m |
■軌間:1067mm
■台車:DT22A  
■電力方式:-
■機関(エンジン・電動機):DMH17B/C × 2
■最高速度:95km/h
■制御方式・変速:
■補足:
勾配区間用に導入された国鉄の気動車です。爪クラッチとは「爪」が互いに噛み合うことで動力を伝達するタイプのクラッチ装置です。この技術は後にキハ200系に採用されています。
■導入または製造年:1957年 – 1966年
■引退または廃車年:

国鉄キハ52形をアマゾンで探す

鉄道総研

鉄道総研は1907年に帝国鉄道庁鉄道調査所として発足した鉄道関連の研究機関です。国鉄を経て現在はJRグループとして業務を引き継いで行っています。
アクセス数が8割減となり危機的状況に。もしよければお持ちのホームページやブログ、SNS等で拡散していただけると助かります。

■運用路線(一部)

・・・・・ など

■使用される列車名

■車両の色




ペーパークラフト展開図

パスワードは358435






コメント

タイトルとURLをコピーしました