【鉄道ニュース】相鉄・東急新横浜線の開業記念！そうにゃん・のるるんのラッピング車が登場！[2023年3月17日～]

相鉄グループの相模鉄道㈱（本社・横浜市西区、社長・千原 広司）では、2023年3月18日（土）から、相鉄・東急新横浜線の開業を記念したヘッドマークや、開業PRロゴ（キャラクターロゴ）をラッピングした特別列車「相鉄・東急新横浜線開業記念号」（以下、同記念号）を運行します。

同記念号は、3月18日（土）の相鉄・東急新横浜線の開業を記念して運行するものです。走る広告塔として、相鉄線内だけでなく乗り入れ先の首都圏でも運行することで、相鉄・東急新横浜線や相鉄線のさらなる認知度向上を図ります。

ラッピングの対象は、20000系（主に東急東横線を運行）と21000系（主に東急目黒線を運行）の各1編成。編成の最端部車両（1号車と、20000系では10号車、21000系では8号車）の前面に開業を祝うヘッドマークに加え、車両前面の下部には、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」をデザインしました。

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相鉄グループの相模鉄道が、相鉄・東急新横浜線の開業を記念して特別列車「相鉄・東急新横浜線開業記念号」を運行することが発表されました。

そうにゃん＆のるるん

20000系と21000系の各1編成がラッピングされ、開業を祝うヘッドマークと相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」をデザインしたものとなっています。相鉄・東急新横浜線は、東急目黒線との直通運転を行うことで、東京都内と横浜市内と川崎市内までの通勤通学を含めたアクセスがアクセスがより便利になりますよね。人の動きで経済活動も活発化するといいなーと思います。