JR四国と鉄道博物館が共同で、「瀬戸大橋線開業35周年展 ~瀬戸大橋線を彩った車両たち~」を開催することが発表されました。開業以来、瀬戸大橋線を彩ってきた様々な列車や車両のヘッドマークや模型などが展示されます。
瀬戸大橋線の35年間の歴史を振り返る展示会
JR四国 5000系5101 「瀬戸大橋線開業35周年」
JR四国と鉄道博物館は、2023年7月25日から9月18日まで、「瀬戸大橋線開業35周年展 ~瀬戸大橋線を彩った車両たち~」を開催します。この展示では、開業以来、瀬戸大橋線を彩ってきた様々な列車や車両のヘッドマークや模型などが展示されます。特に、「本四備讃線試験運転」のヘッドマーク、「海走SL瀬戸大橋号」のヘッドマーク、「瀬戸大橋トロッコ」のヘッドマーク、そして快速「マリンライナー」5000系の大型模型などが見どころとなっています。また、関連イベントも予定されています。
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