副鼻腔炎の手術で入院! 病院生活で分かった必須アイテム、不要なアイテム

いきなりですが実は私、結構重症な副鼻腔炎だったんです。

画像でいう左側、三角のグレーの部分が膿で充満しているのがわかると思います。

副鼻腔炎、簡単に言えば鼻の奥の空洞に膿が溜まり炎症を起こし、それにより頭痛とか発熱などいろんな症状が起きる病気です。
私は「頭が重い・肩が非常に凝る・歯に響く痛み・匂いが分からない&異臭を感じる」とか。それが5年くらい。薬を飲むと軽快するんですが、しばらくすると再発と言うか同じような症状になっちゃうというか。

2025年1月くらいにドン!と症状が重くなったというか結構な発熱が続いた時期がありまして。
詳細は省きますが、勤務先の外来→近隣の内科クリニック→かかりつけの耳鼻科→総合病院→かかりつけの歯科→総合病院……と、あちこち回って「両側上顎洞炎、篩骨洞炎」と確定、
そして経過としても投薬での治療はもう厳しく、外科的になんとかするしかないねーという段階であるとのことが判明しました。

で、この副鼻腔炎の手術。調べても「痛い・辛い」というのが良く出てくるんですよね。なので出来るだけ回避したかったんですけれども、症状の辛さを考えるともう「腹をくくるしかないな」と。

 

スポンサーリンク

入院に向けて準備

とまぁ、私の経過は別にして。今後に入院生活を送るであろう人に少しでも役立てばいいなーということで必要なもの、不要だったものを紹介していきたいと思います。

ちなみに副鼻腔炎の手術、術後含めても拍子抜けするほど「痛くなかった」です。

 

基本として必要なものは各病院から渡される「入院の案内」に記載されていますので、以下ではそれ以外にあったほうがいいものをリストアップしていきたいと思います。

 

必須アイテム

絶対に必須:エコバッグ、トートバッグ

 これは必須。入浴に行くときに着替えとか入れる、売店やデイルーム行くときに財布やスマホを持っていく、診察に行くのにメモや書類入れていく……とか。
ともかく万能で使えます。退院時はいっぱい渡されるであろう、薬などを入れて帰るのに使えますしね。

おしゃれでなくとも、粗品や景品でもらったような、家で余ってるバッグなんかが適任です。ほら、ペットボトルのお茶とか清涼飲料水に付いてた小さいエコバッグとか、ポイント集めてもらったやつとか、雑誌の付録とかで買ったもの。そして使わずおいたままのトートバッグとかありませんか?

というかこういう時こそ使いましょう。

理想を言えば中に小さいポケットや仕切りがあると便利かもしれませんが、遠くへお出かけするわけでも無いので使えればOK。

 

昼間は動いて体力低下を防止

副鼻腔炎の手術、ともかく出血する以外は比較的に元気ですので暇を持て余すんですよね。鼻の処置もそこまで頻回にあるわけではないですから。

いっそ寝るのも手ではあるものの、昼間は体力低下を防止するためにも出来れば起きて動きたいわけです。ってことで術後2日目にはトートバッグに止血用の綿球やウェットティッシュ、タブレットとかを入れてデイルームや売店などをウロウロしてました。

もちろん出血が多い場合は安静に

 

必須:200~300mlの水筒

病院によってはウォーターサーバーがあったり給茶機が用意されているところも多いです。紙コップももちろんあるんですけれども、保温性を考えればやっぱり水筒は必須。
普段飲んでるお茶のティーバッグを放り込んでお湯だけ貰うというのも。

ストローが使えるタイプなら便利かもしれませんが、自宅みたいにしっかり洗浄できるわけではないので洗いやすい寸胴タイプがオススメです。ストローは使い捨てのものを用意すればOK。

そうそう、水筒といっても背の高いものは給茶機から直接入れることができません。紙コップから移し替える必要があったりします。
背が低い低容量タイプであれば、そのまま設置して給湯・給茶できるのですごく便利です。

病院の売店でも買えますので、持ち込まなかった場合は動けるうちに調達しておくと良いかも。

 

 

必須:リップクリーム

副鼻腔炎の術後は鼻に止血材ですとか綿球を詰めていますので基本、口呼吸となります。ですので、すごく唇が乾燥して荒れます。もうバリッバリに。
皮もめくれて悲惨なことに。

割れるとこれまた痛いので保湿のためにリップクリームは必須です。

※血色の確認を行うため、必ず無色タイプを。

必須:ウェットティッシュ

ともかく術後しばらくは動けない上に出血が続くので鼻の周りが血まみれとなります。上向いたまま寝ちゃうと、朝起きたときに耳の方まで血や浸出液が流れてたりとか。
入浴もしばらくはダメなので、顔をキレイにするのにウェットティッシュは非常に重宝します。
もちろん蒸しタオルとか貸してくれますけれども、自分のタイミングで拭きたい場合には手元にあれば便利。

また食事後にテーブル拭いたりするのにも使えますしね。
というか余っているのであれば、赤ちゃん用のおしりふき(大きくて頑丈で拭きやすい)もかなりアリです。肌に優しく大きめサイズで頑丈ですし。

※病院によってはアメニティ品として1個支給される場合もあるようです。

 

必須:クリアファイル

病院って行くたびに書類や領収書を渡されますよね。お薬の説明書も含めると結構な枚数に。

また入院するとなれば、入院申込書やお薬手帳、入院や手術時に渡される書類関係なども持っていくことになります。無くすと大変……ってことで、これらを挟んでおくのにクリアファイルは必須です。

入院生活の中でも入院や手術の承諾書控え、術後の案内、入院費用の請求書と領収書、次回外来の予約表……などなど、どんどん紙類は増えていきますからね。
そしてこれらの大事な文書はしっかり持ち帰らないといけませんし、汚れたり濡れたりしないように、一か所にまとめておくためにもクリアファイルは持っていくべきだと思います。

かさばるわけではないのでバッグの底に2枚ほど入れておくと便利です。新しく買わなくても、家を探せば2枚くらいは見つかるのでは?

 

必須級:延長ケーブル

これも大事。長さは1.5mくらいあればいいかな。たくさんつなぐ必要はなくって、ベッド壁面のコンセントからベッド上にスマホに充電器を持ってこれれば良いだけ。

スマホとタブレット、充電器を2つ刺せたら十分。それ以上の数の機器を同時に充電することって無いですしね。

あ、退院後に使うことを考えて長めのものを買っておくのもアリです。

 

必須級:USB充電器

これはまたスマホ持ち込む場合にはワンセットで準備されると思うんですが、中には忘れてくる方も結構いるようで。
(廊下で充電器が無いから欲しいと相談してる方を見かけました)

もちろん充電用のケーブルも忘れないように。

スマホが対応しているのであれば高速充電タイプがオススメ。

 

必須級:ネット環境(Wifiルータや追加ギガ)

病院によってはWifiサービスの有無がありますので要確認を。Wifiはデイルームだけ……というところも多いです。
特定の場所でのみwifiが使えるというのであれば、動画をダウンロードして病室に持ち帰るというのもありです。

そういったWifiサービスが全くないのであれば、モバイルルータを準備するとか、スマホのテザリングを使います。ギガ数は普段の使用量次第。
手術日が当分先であれば上のプランに変えておくのも手です。

一般的にギガの買い増しは高いので、
事前に上位プランにしておく、サブ回線を用意する方が総合的に割安だったりします

5日間入院で10Gbくらいのギガ使用量でした。
利用用途はSNS主体でアマプラとNHKプラス。

ちなみに外国人旅行者向けのプリペイド式のSIMカードなんてのもあったりします。価格もそこまで高くはなく、30日無制限で4000円くらいからあったりして。
ただ繋がりにくいとか遅いとかいうレビューもあったりしますのでそこは要確認を。
入院中に買いなおすとかは無理なので、今お使いの回線をアップグレードして使った方が安全かとは思います。

 

 

必須級:スマホ(小さめがうれしい)

ほとんどの人が持っているので敢えて書く必要はないかもしれませんが、スマホは必須です。

ただ、できればコンパクトな方がいいです。いわゆる普通の6.7インチクラスのスマホ、仰向けで&片手で長時間持ったままというのは結構つらいんですよね。
術後しばらくは安静で仰向けのままという風に指示があることもありますし。

私の場合は多少の横向きまではOKでしたが、姿勢的にも天井見てる方が楽だったんでずっと仰向け寝です。
当たり前ですが術後の鼻の上に重量級スマホ落とすと危険すぎますよね。

今なら結構安くなってるiphone SE2をサブに持ってくと便利だったかなーって思います。Wifiでつなげば回線契約も不要ですし。

ちなみになんでiPhone推しかというと……手放すときの価格(リセールバリュー)が高いんです。
中古のiPhone SE2を1.8万円くらいで購入したとして、買取店では1万円~1.5万円くらいで買い取りありますからね(2025年4月時点)。メルカリなどを使えば、場合によってはほぼ満額回収できちゃう。

 

 

必須級:タブレット

これまた本当に必要です。案外と皆さん、家に眠ってるタブレットあったりしますよね。活用するチャンスです。
ネトフリ、アマプラ、Youtube、TVerやNHKプラスが動けば万々歳です。ゲームするならもちろんもうちょっといい機種は必要になりますけども。

実は私、最初はノートパソコン持ち込み予定だったんですが、荷物になるので急遽タブレットにしたんですよね。結果として大正解でしたが。

理由は簡単で静かだから。個室ならいいんですが、大部屋だとファン音も結構響きます。ましてや皆さん病気なりケガで入院してるわけですしね。あとタッチパネルでないならばマウスやクリックパッドのカチカチ音も目立ちます。静音マウスであってもかなーり響きます。

結構、みんな早く寝ちゃうんです。9時くらいから寝息が聞こえることも。
そんな中でクリック音、キータイプ音を響かせるのはちょっとね。

画面サイズは迷うんですが、個人的には大きめがおすすめです。
10インチ以上、可能であればもっと大き目で。寝てるときはスマホ使うわけですし、据え置き的に使うのであれば大画面の方がやっぱりうれしいです。

ついでに適当なタブレットケースを買って立てれるようにしておくとテレビ代わりになりますからね。ネトフリやアマプラでも。無料でもTVerとかNHKプラスもありますし。
テレビカードはほぼ不要となります。

 

あと充電のこと。最近はUSB-Cの充電が多いですけども、ノートパソコンってまだまだ専用アダプターのものが多いじゃないですか。その点、スマホもタブレットも基本は共通ですからね。コンセントにつなぐ機器が減るのはうれしいものです。

 

モバイルモニターは?

スマホにモバイルモニターというのもありだとは思いますが、ケーブルに縛られるのと「適当な番組を流しながらスマホでSNS見る」みたいな、ながら鑑賞?ができなくなるので個人的にはスマホ&タブレットの方がいいんじゃないかなーと思います。

 

 

必須級:イヤホン

入院時のアメニティとして有線イヤホンをくれたりしますが、片耳用だったり音質が残念だったりするのでイヤホンの準備は必須です。
長時間の使用となるので、音質というよりも装着しやすく負担の少ないものを持っていきましょう。

有線イヤホンも用意するかどうかはスマホやタブレットの視聴スタイル次第。
ただ病院のテレビを見るつもりであるなら、長めの有線イヤホン、もしくは延長ケーブルが必須です。

ともかく音を出しての視聴は特に大部屋だと迷惑になります。談話室、デイルームでも結構静かなものですしね。
イヤホンは必須と思ったほうが良いです。もちろん音漏れしにくいものを。

 

ヘッドホンは厳しいかも

そうそう、イヤホンは耳が痛くなりがちですのでヘッドホンの方が良くない?という方もいるのだと思います。
私はイヤホンで十分でしたので持って行かなかったですけれども。

ただ、術後の経過を思い出してみると鼻からの出血が耳の近くまで流れて汚れてたことが結構ありましたので、個人的にはナシかなーとは思いました。イヤーマフが血まみれになっちゃう。

 

 

 

あれば便利

あれば便利:ボールペン、メモ帳、筆箱

同意書やらもろもろの署名が必要となってきます。もちろん借りることもできるんですけれども、やっぱり自前で用意しとく方が良いのかなーと。

また診察の時に聞いたことって、あとで忘れちゃうことも多いんです。「次回の外来受診の時間」とか、診察時に言われて「絶対に忘れるわけない」と思ってたんですが

退院直前になって「あれ?この時間でよかったのか?」と不安に……
幸いにも走り書きで端っこにメモしてたおかげでホッとしたこともあります。
(退院時に予約表もちゃんともらえた)

メモにささっと書いとくだけでも忘備録として機能しますので用意しておくといいかなーと。

ちなみに。消えるタイプのボールペンはもちろんNGです。
↓のような普通の油性ボールペンを使うようにしましょう。

筆箱までは不要とは思いますが、印鑑など小物の紛失のためにもポーチや筆箱を用意しておくと安心です。

 

あれば便利:ゼムクリップ

意外なものを?と言われそうですが、何個か筆箱に入れておくと便利です。

書類をまとめる……というのだけでなく、例えばスマホのSIMカードの差し替えピンとして使えます。予備のSIMカードに差し替えるような運用をするなら。もちろんSIMトレイ用のピンを用意できているのであれば話は別ですが。

案外忘れるのよね

 

 

あれば便利:おすすめアプリ、NHKプラスとTVer

 余談ですが、病院のテレビって有料じゃないですか。テレビカード1000円分買ってもガンガン減っちゃう。
ってことでNHKプラス使いましょう。約1分遅れくらいで総合と教育、地上波の2つのチャンネルを見ることができます。特にテレビでニュースをチェックする人は入っておいて損はないです。見逃し配信もあります。受信料払ってるのであれば追加料金は不要ですしね。

民放ならTVerやFOVも。ドラマの見逃しも安心。

ニュースと言うか、入院中では疎くなってしまうというか、大げさに言えば取り残されたような気がする入院生活ですが、せめて最新の時事ネタだけでも。

 

 

 

いらなかったもの。

出番が無かった:モバイルバッテリー

これはいらなかった。単純に病室で充電できるので出番はなかったです

総合病院への通院で待ち時間含めて半日かかるような状態であれば出番はあるかも。

 

 

出番が無かった:キーボードとマウス

タブレットに繋げられるように持ち込みましたが、オーバーベッドテーブル(コの字型のベッド用テーブル)の上では打鍵音が結構響くのと……
術後は鼻の詰まりでズーンと頭が重くなってるので文章入力とかする気が起きず出番はなし。

長文を書くような理由がなければフリック入力で十分でしょう。

静音マウスを選びましたがカチカチ音が結構目立つので、使うとすれば個室病室か、デイルームしか厳しいかも。

 

出番が無かった:スタイラスペン

入院の間にお絵描き、とかも思いましたが上のキーボードと同じ理由で「下向いて長時間作業」が辛く、出番はほぼ無し。

1週間入院なので制作が進むのでは!?と思いましたけども……

術前は落ち着かないので制作どころではない
術後は経過が落ち着くまで制作どころでは(ry

無理でしたね。

 

出番が無かった:洗濯ばさみ

ベッド柵にゴミ袋を止めたり、タオル干すのに使えるということで持ち込みましたが、ゴミ袋は出血ガーゼでずっしり重くなり洗濯ばさみでは止められない。
タオルはアメニティのレンタルありましたし、そもそも衛生面でも基本は使ったら洗濯に出すってことで出番は皆無。

あ、有線イヤホンの絡まり防止のために一時的に活躍したくらい。1個くらいは持っていくと良いかも?

 

出番が無かった(?):おやつ

暇な時に食べられるようにいくつか持ち込みましたが、術前は早々に絶食。
術後は喉が痛いので食べる気も無くというか、「鼻詰まった状態で水分のないお菓子」は食べられないんですよね。
大好きなミニドーナツも、口やのどの水分を全部持っていかれるので「鼻が詰まった状態」で食べるのは結構リスキー。

飲み込めなくってエライことになりました

ゼリーとかならまだ食べられるかも、とは思いますが病院食が結構しっかりな量だったので、間食いらないほどの満腹感で。

 

持っていけば良かったもの

今回は用意してませんでしたが、あれば便利だったなーというものがいくつか。

持っていけば良かった:置き時計

スマホやスマートウォッチがあるので時間は大丈夫、とは思ってたんですが、チラッと時間確認する手段として置時計はあると便利だったかなーと。

私の場合は3日間ほど点滴が続いたので、スマートウォッチは出番なし。

目覚まし機能は設定しないようにね。

持っていけば良かった:保湿クリーム、保湿化粧水

病室は過ごしやすい温度、湿度に設定されているんですが、やはりどうしても乾燥気味で肌がカサカサになります。

顔は出血を吸い取るガーゼをテープで貼ります。ガサガサに。
感染予防のため、しっかり手洗いと消毒するので指先もガサガサに。
入浴も期間空くので肌荒れ、ガサガサに。

普段使いのものを持ち込んでおくべきでした。

 

準備をしっかり

とまぁ、退院後。
この記事書いてる途中でも鼻からの出血が続いてるし、綿球入れたままの状態なんですけれども、おかげさまで長文を書くくらいの元気を取り戻せつつあります。
経過もそれなりに良好な模様。

思い返せばやっぱり手術も入院も大変でしたし、自宅で自由に過ごせることがいかに幸せであるかも再確認できたりと人生観がちょっと変わった経験でもありました。
幸いにも今回は準備を行う時間があったのも幸いしまして、平和な入院生活を送れたのかなーと思います。
ちなみに前回入院した時は交通事故で、気づけば病室みたいなもんでしたから。着の身着のまま、スマホも何もない状態。

 

副鼻腔炎手術は決して怖くはないですよ

副鼻腔炎の手術。同僚からも「痛い・辛いゾ~」と脅かされ、ネットの体験談でも「痛い・辛い」との日記も多く……
術前は戦々恐々としていましたけども、終わってみれば拍子抜けなくらいに「こんなもんだったの?」いう感じでした。先生の腕が良かったというのもあるんでしょうけれども。

大げさかもしれませんが、まだ術後の日数は浅いものの嗅覚が大きく回復しているのを実感します。
というか「風味」の解像度が大きく向上した感じ。前はずっと排ガスのような匂いを感じる中での生活でしたからね……

あと、副鼻腔炎の手術。決して怖くはないです。
医療関係者の技術も、医療機器も資材も格段に進歩しています。「痛い・辛い」と書かれた体験談が書かれた10年間よりも、
安全面も、そして苦痛を減らすという面でも大きく進化しています。

リスクあるものなので「オススメ!」なんてことは書きませんけども、
もし慢性的な副鼻腔炎の症状が辛くって、そして手術が勧められた中で「痛いという情報」だけで躊躇しているのであれば、もう一度落ち着いて考えてみてもいいのかなとは思います。

展開図はSNSでもどんどん投稿中です。 サイトにはない試験的なものも多数。ぜひフォローしてね。
雑記
サイトの維持費と製作費のため、是非ともご支援お願いいたします🌞
シェアする
ペパるネット~ペーパークラフト電車図鑑~

コメント

タイトルとURLをコピーしました