【雑記】AIツール「Catchy」を使ってみた

学ぶ雑記

ペーパークラフトは高度な学びになります

子どもたちは電車や鉄道のペーパークラフトが大好きです。

そして、そんな大好きなものを自分の手で作るということ。それは子どもたちにとって大きな喜びであり、学びとなります。

手を動かすことは高度な学び

手を動かして何かを作るということは、教育、療育、そして医療介護(リハビリ)でも取り入れられている教育・訓練方法です。
目で見たイメージを脳で処理し、これからの工程を考えつつ指先を絶妙な力加減で動かして組み立てていく。非常に高度な作業ですよね。

また出来たペーパークラフトを手で持ったり、飾ってみたり、他の工作の素材にしたり。形や大きさを元に学ぶことができます。まさに楽しくてクリエイティブな活動です。

また、ペーパークラフト作りは室内で行いますので、
例えば雨の日ですとかコロナの療養生活など、室内で過ごしたい日にぴったりでもあります。

必要なものも少なく、紙、ハサミ、テープやノリだけです。プリンターは必要であるか、もしくはコンビニプリントの利用が必要ですけれども。

作り方

1、紙に印刷した展開図を切り取ります。当サイトではほぼ1パーツで完成させることが出来ます。

2、出来上がりを想像しながら折り目でしっかりと紙を折り曲げます。

3、のりしろをノリやテープで貼り付けます。

4、付属品を取り付ければ完成です。

必要に応じて別の紙にペンか鉛筆で線を引きます。これで線路が出来上がり、遊べるようになりました。

電車のペーパークラフト作りは、子どもたちが大好きなシンプルで楽しい遊びです。
また、電車やその仕組みについて学ぶのに最適な方法です。雨の日や家にこもりたい日にぴったりですので、ぜひお試しください。

 


 

ネタバラシ

と、なんてことのない雑記的な文章ですが、実はこれ、話題のAIライティングツールを元にして書いた文章なんです。いわゆるテーマ(短文)を渡すとAIが自動的に肉付けをしてくれるツールなんですね。これは面白い。

上の文章は「子供が大好きな電車のペーパークラフト。手を動かして作ることは学びとなります」みたいな当サイトのキャッチコピーを題材として放り込んだものでした。

ちなみに元の文章はちょっと変なので手直ししてあります。

 

専門用語を入れてみた

web上のいろいろなサイトから学習したデータを元にされているのだろうとは思いますので、新しい言葉は対応していない模様。また専門的な用語も学習データの量が少ないこともあって深く専門的に記述するのは難しいようです。また日本語ソースがないものも厳しそう。

以下は「インド国鉄WAG7形電気機関車」の説明文をAIで作ってもらった例ですが

インド国鉄のワグ7形機関車は、インド国鉄が1990年に開発し、1992年から量産している25kv交流電気機関車である。約1,900両が製造され、30年たった今でも現役で活躍している、インドで最も成功した機関車の1つです。 ワグ7機関車は、インドにおける貨物輸送の需要増に対応するために開発された機関車である。インド鉄道では、より重い荷物をより高速で運べる機関車を必要としており、ワグ7形機関車はそのニーズに応えるべく設計された。最高速度100km/h、牽引力700kNの機関車である。 ワグ7形機関車は大成功を収め、約1900台が製造された。30年経った今でも現役で、貨物や旅客列車、さらにはシャタブディ・エクスプレスの列車を運ぶなど、さまざまな用途に使用されている。 ワグ7形機関車は、インド国鉄の成功の証である。信頼性が高く、効率的で、多目的な機関車として、30年以上にわたってインドの鉄道システムに貢献している。

なんだかwikipediaを要約したような文章ですね。日本語wikipediaが無い記事ということもあって色々厳しいところもありますけれども、手直しは必須としてもちょっとした説明文の骨組みとして使うには良さそう?

 

 

架空の言葉を入れてみた

そういえば存在しない言葉、もしくはまだ世間に認知されていない新語はどうでしょうか。
例えば「オロパッパクンクン理論」なんて適当な言葉を入れてみます。さっき思いついた意味のない言葉です。検索結果も0。

元になる文章はこちら。
「オロパッパクンクン理論は新しく提案された経済行動学の指標です。経済学者のハセガワ博士が研究している行動と経済活動への影響の論文を元にしたものです。」
もちろん超テキトーというか思いついたものをそれらしく書いただけ。

貴重な1クレジットを消費してですが、いかがでしょうか。

おろぱっくん理論とは、経済行動の指標として新たに提案されたものです。経済学者の長谷川博士による行動と経済活動への影響に関する論文に基づくものである。この理論では、人々は利己的な行動をとり、その行動が経済活動にプラスの効果をもたらすとされている。この理論には、「単純すぎる」「経済活動に影響を与える他の要因を考慮していない」という批判もある。

うむ。架空の言葉でもそれらしく文章にしてくれます。
と同時に文章後半。

「単純すぎる」「経済活動に影響を与える他の要因を考慮していない」という批判もある。

今さっき思いついた存在しない理論なんですから批判があるわけないんです。

あと

この理論では、人々は利己的な行動をとり、その行動が経済活動にプラスの効果をもたらすとされている

これもAIが作成した内容ですよね。何しろ中身をまだ考えていない理論なんですから。

 

肉付けをする過程で、おそらく似たような内容であろう他の言葉とごちゃまぜにして文章を作成してくれたのだと思います。

 

 

当たり前ですがファクトチェックは出来ない

で、前述にありますようにAIが勝手に文章を作ってくれます。これこそがまさにAIツールのメリットでもあり、場合によってはデメリットになります。

非常に当たり前ですが、生成された文章が正しいかどうかは使用者が確認する必要があります。

上の例はわかりやすいものですが、もっとわかりにくい場合……
法的に使ってはいけない言葉、例えば薬機法(”〇〇が治る食べ物”とか)や金融法や景表法(”絶対儲かる”とか)に絡むような文言もAIだとそのまま使ってしまう恐れもあります。

トレンド系サイトでは個人名が入れ替わったりしてしまうこともあるかもしれません。

 

 

自動生成するのではなく補助するツール

とまぁ、無茶振りをしましたけれども。

サービス側サイトにある大量のメニュー群を見る限りですが、ライターの代わりに働くのではなくて(自動生成してそのままサイトに放り込むのではなくて)、ライティングの補助をするツールなんだという事がわかります。専門的なものや新しい言葉をゼロから書くのは不向きというわけなんですよね。

皆さんが思うであろう自動でどんどんと記事を作成してサイトも自動作成に…というのはまだまだ夢の話でして、あくまで記事を書く場合に少し早くなる(気分的に楽になる)といったように使うツールなんだと言えます。

 

ライターの仕事は奪われるのか

もう一つ気になるというか、特にAIの台頭で言われるのは「AIで仕事が奪われる」ということ。最近では絵師の画風をトレースするAIイラストレーターが大問題になりましたよね。

テキスト分野については、おそらくまだそこまでのレベルには達していないとは思います。実際に出てきた文章は非常に違和感のあるものばかりですし。

 

 

とはいえ、外注ライターを使ってサイト運営している方にとっては頭痛の種というか、AIで作った文章を納品されるという事例がもっと増えてきそうな気がします。そして更に増える確認作業に追われるとか……

 

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