岡山県総社市や倉敷市と広島県福山市を結ぶ井原鉄道に、労働雇用相会合に向けて「G7号」と名付けられたラッピング車両が登場しました。
岡山県総社市や倉敷市と広島県福山市を結ぶ井原鉄道に、来月(4月)、倉敷市で開催されるG7労働雇用相会合に向けてラッピング車両が登場しました。
お披露目された車両は「G7号」と名付けられ、労働雇用相会合に参加する7か国とEUのあわせて8つの旗が車体にデザインされています。
まず公募で選ばれた親子14組が乗り込んで特別列車として運行され、吉備真備駅では子どもたちの代表も加わって出発式が行われました。
G7広島サミット
井原鉄道 IRT355形 「G7広島サミット2023」
車体には労働雇用相会合に参加する7か国とEUの旗がデザインされており、親子14組が乗り込んで特別列車として運行されました。吉備真備駅では子どもたちの代表も加わって出発式が行われました。
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