根室拓殖軌道 キ1形 「銀龍号」 後期型

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根室拓殖軌道 キ1形 「銀龍号」 後期型

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根室拓殖軌道 キ1形 「銀龍号」 後期型のデータ

■車両サイズ|全長 m 全高 m 全幅 m |
■軌間:mm
■台車:  
■電力方式:
■機関(エンジン・電動機):
■最高速度:km/h
■制御方式・変速:
■補足:恐らく大多数の方にとっては「???」でしょうけれども、刺さる人にはグッサリ刺さる車両がこの通称”ネムタク”の銀龍号です。名前の通り今の根室市にあった小さな鉄道で、雪と風と塩害、そして軟弱地盤で運営には多大な苦労があったとか。独特の形状の車両は非常に印象的で、一度見たら忘れません。
1949年に導入された単端式気動車です。様々な改造が行われた結果、特異な形状になった鉄道車両として有名です。
■導入または製造年:1949-
■引退または廃車年:

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根室拓殖軌道

北海道の根室市の根室駅から根室半島南岸に沿った路線を運営していた鉄道会社です。1948年に設立。豪雪や暴風、海風による塩害など環境が非常に悪く運用には非常に苦労していたそうです。1959年には路線廃止、その後に根室交通に合併されました。

■運用路線(一部)

・・・・・ など

■車両の色




ペーパークラフト展開図

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