民鉄鉄道形式図集など、鉄道関連の資料をたくさん頂きました!

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実は先日にTwitterにて形式図集の件でやり取りをした方から、手持ちの資料をいただけるというお話がありまして。形式図ですとか特にペーパークラフト作成に便利な資料があるとのこと。

本日無事に到着いたしましたので、この場をお借りしまして深く御礼申し上げます。

 

鉄道資料は私も多数ありますが

鉄道関係の資料は私もそれなりに集めていたりします。
いわゆる鉄道図鑑系は版数違いで持ってたりとか、またスポット的にですが「鉄道ファン」や「鉄道ジャーナル」の古いバックナンバーも結構集めています。
また他の方から送っていただいた各資料本は作業机の横に並べていますし。

それでも世に出ている”鉄道本”は膨大な数がありまして、私の持っているものなど全部足したとしても全体の数からすればほんの僅かです。ということはまだまだ見たことのない鉄道車両(とその資料)は圧倒的多数だったりします。

今回、お送りいただいたものは全て未所有の本や資料でして、また戦前~昭和50年代までの私鉄というまとまった資料グループでしたので、おかげでその年代の製作資料の収集は大きく進歩したと思います。

民鉄形式図集(下編)

昭和51年に発行された私鉄の鉄道車両の形式図を集めた本になります。なんと収録数は800以上。
その当時に存在した鉄道はほぼ網羅されていると言っても過言ではないかもしれません。今では廃線となった東濃鉄道とか、初めて聞いた貝島炭鉱鉄道とか……。

上編はすでに持っていますので、頂いた下編と合わせて当時の私鉄車両はほぼ作れるようになりました。

 

近畿日本鉄道車輛形式図集(旧型電車編)

これまた非常に濃い内容の形式図です。
戦前~戦中くらいまでの車両が満載でして、インターネット上では情報がほとんど見れない車両ばかり。

当サイトとしても近鉄は歴史が長いうえに路線も形式も多く、把握しきれていない部分がありました。この図集があれば少なくとも近鉄開業~戦前までの期間の電車を作るうえでの資料はほぼ揃ったと思います。

 

私鉄車両めぐり特輯(第II輯)

鉄道ピクトリアルの1コラムにある「私鉄めぐり」に未公開分をあわせて編纂した特別集と言えるような本ですね。
と言っても単なる総集編ではなく、そもそもが鉄道研究家がつづる熱意のこもったコラムなわけですので、それを「これでもか!」と言うくらいに1冊に押し込んだと考えれば以下に濃い本か想像に難くはありません。

画像:鉄道図書刊行会

何しろページをめくるたびに「知らない鉄道」と「初めて見る車両」がどんどん出てくるわけで。「国内の鉄道はほぼペーパークラフトで作った」なんて大口は絶対に言えないなと思えました。

 

 

切り抜きという宝の山

今回頂いた資料の中には集められていた切り抜きがありました。

鉄道雑誌は色んな記事を少しずつ掲載するという特性から、時系列で追いかけるには便利なんですが……例えば特定の車両の記事だけを集めるにはなかなか不便だったりします。あとジャンルが多岐に渡ることもあって目移りすると言いますか、玉石混合な情報の中で注目すべき重要なものだけを拾い出すことはかなり大変です。

そこをベテランの鉄道ファンが取捨選択してくれたと考えれば、そして前述のように玉石混合な情報の中から大事な資料を抜き出してくれたものとなれば、それはもう「お宝」と呼ぶに値するものです。

特に送ってくれた方が模型ジャンルに詳しかったようで、まさに「(ペーパークラフトを)製作する上で欲しい部分の図面と写真」がいっぱいでした。
タンゴエクスプローラとかタンゴディスカバリーの形式図は初めて見ましたよ……

 

 

公開済み展開図の更新も捗りそう

実は当サイトには更新待ちのペーパークラフト展開図がたくさんあります。
そのほとんどは明確な資料が無かったりするものばかり。あるいは斜め方向の写真を調整したりして作っていた鉄道車両がたくさんあります。

いわば想像で補完して作っていたペーパークラフトについては頂いた資料を元にして一気に各部修正などの一大更新が出来そうです。

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