JR東日本 489系初期型 「シュプール号」

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JR東日本 489系初期型 「シュプール号」のペーパークラフト作例
JR東日本 489系初期型 「シュプール号」のペーパークラフトの完成イメージ
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🚃基礎データ

JR東日本 489系初期型 「シュプール号」の鉄道アイコン
信越本線の碓氷峠という急勾配区間を走行するため、485系にEF63形との協調運転装置を搭載した形式となります。1986年からはスキー客の輸送のために各都市を起点とする特急列車が運行され、「シュプール号」と名付けられていました。

⚙️諸元

Image
長さ 21m
高さ 3.9m
幅 2.9m
軌間 1067mm

 

🎨車両の色

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✅運行データ

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1986 ~ ■廃止(またはイベント終了):2001

19862001

 

JR東日本

関東・甲信越・東北地方で鉄道・観光・不動産業など多数の事業を行う会社です。1987年の国鉄民営化に伴い誕生しました。世界の鉄道事業者の中でも有数の規模となっています。

 

🚃運用路線(一部)

JR東日本高崎線 |

JR東日本上越線 |

JR東日本信越線 |

🚅使用される列車名

シュプール号

 


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📄ペーパークラフト展開図

🔑パスワードは617298

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※ぺぱるねっとが個人的趣味で作成している二次創作・ファンアートになります。 ペーパークラフトや鉄道アイコンは非公式のものであり、各事業者等とはなんら関係がありません。


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