岩手開発鉄道 DD56形
岩手開発鉄道 DD56形のデータ

■車両サイズ|全長 13.6m 全高 3.8m 全幅 2.8m |
■軌間:1067mm
■台車:DT105、DT113形、DT113E形
■電力方式:-
■機関(エンジン・電動機):直列6気筒ディーゼル機関DMF31S×2、DMF31SB×2
■最高速度:km/h
■制御方式・変速:液体式
■補足:
■軌間:1067mm
■台車:DT105、DT113形、DT113E形
■電力方式:-
■機関(エンジン・電動機):直列6気筒ディーゼル機関DMF31S×2、DMF31SB×2
■最高速度:km/h
■制御方式・変速:液体式
■補足:
1968~1973年にかけて製造されたディーゼル機関車です。国鉄のDD13形に似た形状で、当初は53トンであったためにDD53と呼ばれていました。1979年にエンジンを強化したことに伴い重量が56トンに増加、DD56形と改名されました。


■導入または製造年:
■引退または廃車年:
■引退または廃車年:
岩手開発鉄道
岩手開発鉄道は岩手県大船渡市で貨物鉄道を営む鉄道会社です。1992年3月までは旅客輸送も行っていました。太平洋セメントだけでなく大船渡市など地元自治体も一部出資しており、いわゆる第三セクター方式の鉄道会社ともいえます。総営業距離数は全長11.5km。
■運用路線(一部)
・・・・・ など
■使用される列車名
■車両の色
ペーパークラフト展開図
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