羽幌炭鉱鉄道 キハ22形

北海道・東北の私鉄鉄道車両
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羽幌炭鉱鉄道 キハ22形

基礎データ

■全長 20m 全高 3.68
 全幅 2.92m
■軌間:1067mm
■最高速度:95km/h
■運用・登場年:
■廃止・引退年:
■製造数:1126両
■電力方式:-
■台車:DT17A・TR49A、DT22A/C・TR51A/C
■機関(エンジン・電動機):DMH17B/Cディーゼルエンジン
■制御・変速:液体式
キハ22形は国鉄の同型車と同じ構造の気動車で、1960~1966年に導入されました。旋回窓が特徴です。国鉄線への乗り入れのためATSも搭載していました。廃線後はひたちなか海浜鉄道へ譲渡されています。

🎨車両の色



✅運行データ

羽幌炭鉱鉄道

羽幌炭鉱鉄道とは1941年に開通した北海道苫前郡の私鉄です。羽幌炭鉱からの石炭輸送を目的に建設されましたが1970年の閉山とともに廃止となりました。

🚃運用路線(一部)

・・・・・

🚅使用される列車名

ペーパークラフト展開図

🔑パスワードは3130

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