北海道ちほく高原鉄道 キハ22形

🚃基礎データ

国鉄が1957年に開発した極寒地向けの気動車です。北海道ちほく高原鉄道の開業時にJR北海道より貸し出されていた車両です。その後、CR-70形の導入により返還されました。

🚄車体サイズ

Image
長さ20m
高さ3.68m
幅2.92m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始): ~ ■廃止(またはイベント終了):

諸元

■製造数

🚃1126両

⚡電力方式

🚄最高速度

95.00km/h

🛞台車

DT17A・TR49A、DT22A/C・TR51A/C

■機関(エンジン・電動機)

DMH17B/Cディーゼルエンジン

■制御・変速

液体式

🎨車両の色

✅運行データ

北海道ちほく高原鉄道

北海道でふるさと銀河線を運営していた第三セクターの鉄道会社です。旧国鉄の池北線を引き継ぐために1989年に設立されました。サポーターやJR北海道との協力など様々な営業努力を行ったものの、利用客減少により2006年に廃止となりました。

🚃運用路線(一部)

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

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