🚃基礎データ
鉄道院が1919年に製造したラックレール用のアプト式電気機関車です。急勾配である信越本線の碓氷峠用に導入された車両で、機関車の歯車状の車輪とレールの凹凸を噛み合わせることで空転させず牽引することが出来ました。
■車体サイズ
9.92m ✕ 4.08m ✕ 2.6m
■軌間
■製造数
🚃14両
⚡電力方式
直流600V(第三軌条方式、架空電車線方式併用)
✅形式一覧
※ぺぱるねっとが個人的趣味で作成している二次創作・ファンアートになります。 ペーパークラフトや鉄道アイコンは非公式のものであり、各事業者等とはなんら関係がありません。
コメント