南海電鉄 5161形

🚃基礎データ

鉄道院が1919年に製造したラックレール用のアプト式電気機関車です。後に南海電鉄へ入換機関車として譲渡され、5161形5161・5162に改番されました。1952年に廃車。

🚄車体サイズ

Image
長さ9.92m
高さ4.08m
幅2.60m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):
~■廃止(またはイベント終了):1952

その他諸元

■製造数

🚃14両

⚡電力方式

直流600V(第三軌条方式、架空電車線方式併用)



🚄最高速度

25.00km/h

🛞台車

■機関(エンジン・電動機)

直流直巻電動機 MT3A

■制御・変速

抵抗制御

🎨車両の色

✅運行データ

南海電鉄

南海電鉄は大阪の難波と和歌山、関西国際空港、高野山を結ぶ鉄道を経営する関西の大手私鉄。総営業キロは154.0km。創業は1884年。純民間資本として現存する日本最古の私鉄として知られています。

🚃運用路線(一部)

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

今後のサイト維持のため、こちらのアマゾンリンク先でお買い物(またはアマゾンビデオなどに加入)も是非。
※ぺぱるねっとが個人的趣味で作成している二次創作・ファンアートになります。 ペーパークラフトや鉄道アイコンは非公式のものであり、各事業者等とはなんら関係がありません。

★Google寄付でご支援いただいた方、ありがとうございます!

🔑パスワードは139565


 

***コメントはX(Twitter)でも***

コメントなどはSNSでも受付中! X(Twitter)を是非、フォローを

コメント

タイトルとURLをコピーしました