熊本市交通局 9200形 青白塗装

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熊本市交通局 9200形 青白塗装のペーパークラフト作例
熊本市交通局 9200形 青白塗装のペーパークラフトの完成イメージ
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🚃基礎データ

熊本市交通局 9200形 青白塗装の鉄道アイコン

⚙️諸元

Image
長さ 13.5m
高さ 3.85m
幅 2.36m
軌間 1435mm
熊本市交通局9200形電車は、熊本市交通局(熊本市電)に在籍する路面電車車両で、1980年代から90年代初めにかけて導入が続いた全金属製ボギー車の一つです。
1992年から1994年にかけて計5両が製造され、メーカーは5両ともアルナ工機です。
車体の最大寸法は長さ13.50メートル、幅2.36メートル、車体高さ3.21メートル・パンタグラフ折りたたみ高さ3.85メートルで、自重は19.0トンです。
座席はロングシートを採用し、定員は座席30人・立席42人の計72人です。
主電動機はかご形三相誘導電動機MB-5016-B形2台(出力50キロワット、WN駆動方式)、制御方式はVVVFインバータ制御方式、ブレーキシステムは電制(発電・回生ブレーキ)併用直通空気ブレーキSME-R形をそれぞれ採用しています。
また、9201号は「ハイデルベルク号」と命名され、熊本市と友好都市となったドイツ・ハイデルベルクにちなんでいます。
本形式は他のボギー車と共通の運用によって運転されており、1997年以降に登場した超低床電車(9700形・0800形)のように固定ダイヤがあるわけではありません。
新造後の改造点には、乗降口へのカードリーダー設置や常時記録型ドライブレコーダー設置、方向幕更新、ICカードリーダー設置などがあります。

 

🎨車両の色

同じ形式の車両(一部抜粋)




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✅運行データ

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1992年4月2日 ~ ■廃止(またはイベント終了):

1992年4月2日

 

熊本市交通局

 

🚃運用路線(一部)

熊本市電幹線 |

熊本市電健軍線 |

熊本市電上熊本線 |

熊本市電水前寺線 |

熊本市電田崎線 |

🚅使用される列車名

 


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