天竜浜名湖鉄道でミツバチのラッピング車が登場!幸せの黄色

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㈱長坂養蜂場ラッピング列車「ぶんぶん号」出発式
および奥浜名湖駅 副駅名「ぶんぶんに出会えるまち」命名式の開催について

2022年4月1日(金)から株式会社長坂養蜂場のキャラクター「ぶんぶん」と「るんるん」をデザインしたラッピング列車「ぶんぶん号」を運行いたします。
また、同日より副駅名(愛称名)のネーミングライツ・スポンサー契約を締結し、奥浜名湖駅の副駅名を「ぶんぶんに出会えるまち」といたします。このラッピング列車は、1935年(昭和10年)に浜名湖畔にて創業開始した浜松市北区三ヶ日町の株式会社長坂養蜂場との企画により実現しました。

画像:天竜浜名湖鉄道

㈱長坂養蜂場ラッピング列車「ぶんぶん号」出発式および奥浜名湖駅 副駅名「ぶんぶんに出会えるまち」命名式の開催について
㈱長坂養蜂場 ラッピング列車「ぶんぶん号」運行開始! 奥浜名湖駅 副駅名「ぶんぶんに出会えるまち」命名します♪   2022年4月1日(金)から株式会社長坂養蜂場のキャラクター「ぶんぶん」と「るんるん」をデザインしたラッピング列車「ぶんぶん

 

これまた可愛らしいラッピングの鉄道が登場です。黄色といえば名作映画である「幸福の黄色いハンカチ」から流れをくむ、幸せの色というイメージが強いもの。実際、鉄道車両でも「見かけると幸せになれる」と評判のものも多いですしね。

時期的にも春の花畑を運行する様子はきっといい風景になるに違いありません。出発は明日から。楽しみですね。

余談ですが列車愛称が「ぶんぶん号」になるそうで。
JR九州でかつて存在したジョイフルトレイン「BUNBUN」を思い出しました。

JR九州 キハ58形 「BunBun」

 

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