鉄道省 ED40形

🚃基礎データ

鉄道院が1919年に製造したラックレール用のアプト式電気機関車です。急勾配である信越本線の碓氷峠用に導入された車両で、機関車の歯車状の車輪とレールの凹凸を噛み合わせることで空転させず牽引することが出来ました。

🚄車体サイズ

Image
長さ9.92m
高さ4.08m
幅2.60m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1919年~1923年 ~ ■廃止(またはイベント終了):

1919年~1923年

諸元

■製造数

🚃14両

⚡電力方式

直流600V(第三軌条方式、架空電車線方式併用)

🚄最高速度

25.00km/h

🛞台車

■機関(エンジン・電動機)

直流直巻電動機 MT3A

■制御・変速

抵抗制御

🎨車両の色

✅運行データ

鉄道省

国鉄の前身でもある鉄道行政機関です。1920年に鉄道事業の強化・独立のため鉄道省から昇格されました。

🚃運用路線(一部)

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

展開図はこちら

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コメント

  1. 匿名 より:

    東海道本線・横須賀線・伊東線で運用されていました。
    おそらく信越本線です。

  2. てつどうファン より:

    ペパルネットさまへようやくつけたんだ

  3. ペパクラずきしょうねん より:

    あのけんさくきのう。

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