🚃基礎データ
鉄道院が1919年に製造したラックレール用のアプト式電気機関車です。急勾配である信越本線の碓氷峠用に導入された車両で、機関車の歯車状の車輪とレールの凹凸を噛み合わせることで空転させず牽引することが出来ました。
⚙️諸元
🚃製造数…14両
直流600V(第三軌条方式、架空電車線方式併用)
25.00km/h(最高速度)
🛞台車…
■機関…直流直巻電動機 MT3A
抵抗制御
🎨車両の色
同じ形式の車両(一部抜粋)
✅運行データ
📅運用年
■導入(またはイベント開始):1919年~1923年 ~ ■廃止(またはイベント終了):
1919年~1923年 |
鉄道省
国鉄の前身でもある鉄道行政機関です。1920年に鉄道事業の強化・独立のため鉄道省から昇格されました。
🚃運用路線(一部)
🚅使用される列車名
アクセス数が大幅減で存続の危機に……製作ソフトの怒涛の値上げなどもあり厳しい状況に。
SNSなどでのシェアや拡散、Google Revenue(投げ銭)や、アマゾンリンク先でお買い物(またはアマゾンビデオなどに加入)していただけると大変助かります。
📄ペーパークラフト展開図
🔑パスワードは139565
★展開図のダウンロードにはこの記事内に記載されているパスワードが必要です。
※ぺぱるねっとが個人的趣味で作成している二次創作・ファンアートになります。 ペーパークラフトや鉄道アイコンは非公式のものであり、各事業者等とはなんら関係がありません。
コメント
東海道本線・横須賀線・伊東線で運用されていました。
おそらく信越本線です。
ペパルネットさまへようやくつけたんだ
あのけんさくきのう。