夕張鉄道 キハ200形 中期色
基礎データ
■全長 20m 全高 3.7
全幅 2.7m
■軌間:1067mm
■最高速度:km/h
■運用・登場年:1952-
■廃止・引退年:
■製造数:
■電力方式:-
■台車:TR29
■機関(エンジン・電動機):
■制御・変速:液体式TC-2
全幅 2.7m
■軌間:1067mm
■最高速度:km/h
■運用・登場年:1952-
■廃止・引退年:
■製造数:
■電力方式:-
■台車:TR29
■機関(エンジン・電動機):
■制御・変速:液体式TC-2
1952年に新潟鉄工所が製造した半鋼製の2軸ボギー車です。国鉄のキハ07形とほぼ同一設計となっており、流線型の車体が特徴的でした。中期はクリーム色と茶色のツートンカラーとなっていました。
🎨車両の色
✅運行データ
夕張鉄道
北海道夕張市を中心にバス事業を行う会社です。北炭夕張炭鉱からの輸送を目的として建設された夕張鉄道線を運営していました。閉山に伴い1975年に廃線となりました。
🚃運用路線(一部)
・・・・・
🚅使用される列車名
ペーパークラフト展開図
🔑パスワードは2520
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