名古屋鉄道 キハ200形 代撚装置搭載車 名古屋鉄道 キハ200形 代撚装置搭載車基礎データ三河鉄道が1936年の三河鳥羽駅・蒲郡駅の非電化開業の際に新製したガソリンカーです。名鉄へ吸収合併されたことでキハ200形と改番され、また戦時下ではガソリン不足に対応するために代用燃料装置を取り付けて運用されていました。■車体サイズ全長:11.97m |全高:3.68m |全幅:2.72m軌間:1067mm■最高速度km/h■運用年1936~193... 2023.12.13 東海・北陸の私鉄鉄道車両