三河鉄道 キ50形

🚃基礎データ

三河鉄道が1936年の三河鳥羽駅・蒲郡駅の非電化開業の際に新製したガソリンカーです。全長12mの2扉車でセミクロスシートの座席を備えていました。名鉄へ吸収合併されたことでキハ200形と改番されました。

🚄車体サイズ

Image
長さ11.97m
高さ3.68m
幅2.72m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1936 ~ ■廃止(またはイベント終了):

1936

諸元

■製造数

🚃2両

⚡電力方式

🚄最高速度

km/h

🛞台車

日本車輌 BB-75

■機関(エンジン・電動機)

ウォーケシャ 6SRL

■制御・変速

直接制御

🎨車両の色

✅運行データ

三河鉄道

🚃運用路線(一部)

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

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