三陸鉄道 36-2100形「さんりくしおかぜ」

北海道・東北の私鉄鉄道車両
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三陸鉄道 36-2100形「さんりくしおかぜ」

基礎データ

三陸鉄道のイベント用列車で、室内は畳敷き、または掘り炬燵となっています。

■車体サイズ

全長:18.5m |全高:3.96m |全幅:2.92m
軌間:mm

■最高速度

95km/h

■運用年

2002-2016~

2002?

■製造数

■電力方式

■台車

■機関(エンジン・電動機)

■制御・変速

🎨車両の色



✅運行データ

三陸鉄道

岩手県の三陸海岸沿いに南北を走行する路線を持つ第三セクターの鉄道会社です。2011年の東日本大震災で大きな被害を受けましたが、復興のシンボルとして復旧を進め、2014年4月6日に全線開通となりました。

🚃運用路線(一部)

三陸鉄道リアス線
三陸鉄道リアス線>>三陸鉄道■起点:盛駅 ~ ■終点:久慈駅|■路線長:163| ■駅数41駅■開業:1984年4月1日 |■廃止:■電化方式:全線非電化■軌間: mm■通称:三陸鉄道リアス線の鉄道車...

・・・・・

🚅使用される列車名

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ペーパークラフト展開図

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