南阿蘇鉄道が新型車両「MT4000形」を導入、営業運転を開始したことがわかりました。
泉北高速鉄道株式会社(社長:金森哲朗)では、5月20日(土)に光明池車庫において、小学校4年生から中学校3年生までのお子さまを対象に、当社初の「運転体験イベント」を開催します。
本物の3000系車両(2両編成)を使用し、運転資格を持った指導員が運転方法を教えながら、光明池車庫内の線路を約160mにわたって運転していただきます。
また当日は「運転シミュレータ体験」コーナーなどもあり、「リアル(現実)」&「バーチャル(仮想)」の両方が体験できる企画となっておりますので、奮ってご参加ください。詳細は次のページをご覧ください。
JR九州への乗り入れ
南阿蘇鉄道 MT-4000形
2両が導入され、バリアフリー化やATS-DKを搭載しています。側面デザインは白川とは阿蘇五岳の山並みをイメージしたもの。
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