【鉄道ニュース】JR大阪駅の「うめきた」エリア、 線路の切り替え工事……「くろしお」「はるか」は新線へ[2023年2月13日]

画像出展:JR西日本
画像出展:JR西日本
JR大阪駅の北側の「うめきた」エリアの地下で、新たなホームの運用が来月から始まるのを前に、線路の切り替え工事が行われています。 これに伴って、12日は、特急「はるか」が全線で、「くろしお」が一部の区間で、終日、運転を取りやめています。 JR西日本は、大阪駅の北側に広がる「うめきたエリア」の地下で建設している新たなホームの運用が来月18日から始まるのを前に、これまで地上を通っていた線路を地下のホームに引き込む工事を、11日から進めています。
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うめきたエリア工事が進んでいます。今日より特急はるか、くろしおが新線を使って走行するわけですよね。

はるか


かつての梅田貨物駅。都市部の広大な用地を使った再開発が進められています。そしてついにですが今年2023年は路線も地下化、新駅開業の年となっています。



※ぺぱるねっとが個人的趣味で作成している二次創作・ファンアートになります。
ペーパークラフトや鉄道アイコンは非公式のものであり、各事業者等とはなんら関係がありません。

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