有田鉄道 ハイモ180形
基礎データ
■全長 12m 全高 3.3
全幅 2.4m
■軌間:1067mm
■最高速度:65km/h
■運用・登場年:1984年10月6日
■廃止・引退年:1993
■製造数:1両
■電力方式:-
■台車:一軸台車FU30D/T
■機関(エンジン・電動機):日産ディーゼル製PE6Hディーゼルエンジン
■制御・変速:液体式(SCAR0.91A)
全幅 2.4m
■軌間:1067mm
■最高速度:65km/h
■運用・登場年:1984年10月6日
■廃止・引退年:1993
■製造数:1両
■電力方式:-
■台車:一軸台車FU30D/T
■機関(エンジン・電動機):日産ディーゼル製PE6Hディーゼルエンジン
■制御・変速:液体式(SCAR0.91A)
1994年に樽見鉄道から譲渡された富士重工業製のレールバスです。塗装が変わっただけで基本的な仕様はそのまま運用されています。冷房装置を備えており、廃線時まで運用されていました。その後は有田川鉄道公園で保存されています。
🎨車両の色
✅運行データ
有田鉄道
有田鉄道は和歌山県有田郡で5.6kmの路線を保有していた鉄道会社です。周辺地域の特産品である柑橘類の輸送のために1915年に建設され、「みかん列車」と呼ばれる貨物輸送が盛んでした。近年はトラック輸送に切り替えられたことで輸送量が激減、2002年に廃線となりました。
🚃運用路線(一部)
・・・・・
🚅使用される列車名
ペーパークラフト展開図
🔑パスワードは2362
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