JR西日本　キハ20形　加古川色

🚃基礎データ

キハ20系列の中で暖地向けの両運転台、1基エンジン搭載形として登場したのがこのキハ20形になります。1957～1965年にかけて409両が製造され、各地で活躍しました。国鉄民営化後もJR各社へ継承されました。JR西日本の加古川鉄道部の地域色です。

🚄車体サイズ

長さ20m

高さ3.68m

幅2.92m

軌間1067mm

📅運用年

■導入（またはイベント開始）：1957-　～　■廃止（またはイベント終了）：2011年

諸元

🚄最高速度

95.00km/h

🛞台車

DT17A・TR49A、DT22A/C・TR51A/C

🎨車両の色

✅運行データ

JR西日本

近畿・北陸・中国・九州北部で鉄道・観光・不動産建設業などを行う会社です。また鉄道以外にもフェリー路線を保有しています。

🚃運用路線（一部）

|

🚅使用される列車名

ペーパークラフト展開図

展開図はこちら