鹿島臨海鉄道 KRD形

🚃基礎データ

1970年から1979年にかけて5両が導入された鹿島臨港線の貨物列車用の機関車です。国鉄DD13形に類似した設計の56t機でした。一部車両は1983年に仙台臨海鉄道へ譲渡されました。

🚄車体サイズ

Image
長さ13.6m
高さ3.7m
幅2.8m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1970
~■廃止(またはイベント終了):2005

19702005

その他諸元

■製造数

🚃416両

⚡電力方式



🚄最高速度

70.00km/h

🛞台車

DT105、DT113形、DT113E形

■機関(エンジン・電動機)

直列6気筒ディーゼル DMF31S×2、DMF31SB×2

■制御・変速

液体式

🎨車両の色

✅運行データ

鹿島臨海鉄道

茨城県で貨物と旅客鉄道を行う第三セクターの鉄道事業者です。鹿島臨海工業地帯の貨物輸送を目的に1969年に設立。1984年には旧国鉄から鹿島線北部を引き受け、旅客営業を開始しました。

🚃運用路線(一部)

鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 |

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

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