南海電鉄 キハ5501形 「きのくに」

🚃基礎データ

「きのくに」は国鉄と南海電鉄が天王寺、難波~ 白浜、新宮駅間で運転していた急行列車です。

🚄車体サイズ

Image
長さ21m
高さ3.89m
幅2.9m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1956年 - 1960年 ~ ■廃止(またはイベント終了):

1956年 - 1960年

諸元

■製造数

🚃

⚡電力方式

🚄最高速度

95.00km/h

🛞台車

DT19・DT22・TR51

■機関(エンジン・電動機)

DMH17B

■制御・変速

🎨車両の色

✅運行データ

南海電鉄

南海電鉄は大阪の難波と和歌山、関西国際空港、高野山を結ぶ鉄道を経営する関西の大手私鉄。総営業キロは154.0km。創業は1884年。純民間資本として現存する日本最古の私鉄として知られています。

🚃運用路線(一部)

南海電鉄南海本線

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🚅使用される列車名

きのくに

ペーパークラフト展開図



展開図はこちら

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