能勢電鉄 7200系 「大阪関西万博2025」

🚃基礎データ

1980~1988年に導入された阪急電鉄神戸線・宝塚線用の通勤型電車です。2018年には能勢電鉄に譲渡されました。能勢電では初となるVVVFインバータ制御車となります。2024年4月には大阪関西万博のラッピング車が登場しました。

🚄車体サイズ

Image
長さ19m
高さ4m
幅2.8m
軌間1435mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):2024年4月 ~ ■廃止(またはイベント終了):

2024年4月

諸元

■製造数

🚃210両

⚡電力方式

直流1500V(架空電車線方式)

🚄最高速度

110.00km/h

🛞台車

FS-369A・FS-069A

■機関(エンジン・電動機)

直流複巻電動機SE577

■制御・変速

界磁チョッパ制御

🎨車両の色

✅運行データ

能勢電鉄

能勢電鉄は兵庫県の川西能勢口駅と妙見山、日生ニュータウンを結ぶ路線を運営する鉄道会社です。阪急阪神ホールディングスの連結子会社であり、阪急のからの譲渡車が使用されています。 能勢電鉄についてはこちら

🚃運用路線(一部)

能勢電鉄日生線  ■能勢電鉄妙見線  ■ ■ ■ ■

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

展開図はこちら

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