新潟臨海鉄道 DE65形

🚃基礎データ

国鉄が開発した支線用の中型ディーゼル機関車です。ほぼ同一設計で寒冷地仕様の2両が新潟臨海鉄道にも導入されました。2002年の廃止後に秋田臨海鉄道、仙台臨海鉄道にそれぞれ譲渡されました。

🚄車体サイズ

Image
長さ14.1m
高さ3.97m
幅2.95m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1959-1995
~■廃止(またはイベント終了):

1959-1995

その他諸元

■製造数

🚃708両

⚡電力方式



🚄最高速度

85.00km/h

🛞台車

DT131、DT132、 DT141

■機関(エンジン・電動機)

V型12ディーゼルDML61ZA、DML61ZB

■制御・変速

DW6

🎨車両の色

✅運行データ

新潟臨海鉄道

1969年に国鉄と新潟県などが出資して設立された鉄道事業者です。国鉄白新線の黒山駅~藤寄駅間の2.5キロを結ぶ路線を有していました。正式名は「黒山駅分岐新潟東港専用線」

🚃運用路線(一部)

黒山駅分岐新潟東港専用線 |

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

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