鉄道省 ED41形

🚃基礎データ

1926年に鉄道省がスイスから輸入したアプト式直流用電気機関車です。信越本線のアプト式区間である横川-軽井沢間(碓氷峠)用として導入されました。

🚄車体サイズ

Image
長さ12.8m
高さ3.88m
幅2.95m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1926年
~■廃止(またはイベント終了):1951年

1926年1951年

その他諸元

■製造数

🚃2両

⚡電力方式

直流600V(第三軌条方式、架空電車線方式併用)



🚄最高速度

18.00km/h

🛞台車

■機関(エンジン・電動機)

■制御・変速

抵抗制御

🎨車両の色

✅運行データ

鉄道省

国鉄の前身でもある鉄道行政機関です。1920年に鉄道事業の強化・独立のため鉄道省から昇格されました。

🚃運用路線(一部)

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

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