JR東日本E956形
新型新幹線車両に向けたデータ収集のため、2019年5月に落成した新幹線技術試験車両です。大きく伸びたノーズ部分が特徴的で、1号車と10号車は異なるデザインとなっています。屋根上には空力フラップがあったり、データ取りのために両端の先頭車の形状が異なっています。
新型新幹線車両に向けたデータ収集のため、2019年5月に落成した新幹線技術試験車両です。大きく伸びたノーズ部分が特徴的で、1号車と10号車は異なるデザインとなっています。屋根上には空力フラップがあったり、データ取りのために両端の先頭車の形状が異なっています。
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