八戸臨海鉄道 ホキ800形

🚃基礎データ

国鉄が1958年から製造した30トン積みのホッパ車です。ホキ700形の改良型で砕石(バラスト)の散布用として使用されました。2002年の東北新幹線八戸延伸にともないJR東日本から4両を譲り受けました。

🚄車体サイズ

Image
長さ13.3m
高さ2.9m
幅2.74m
軌間1067mm

📅運用年

■導入(またはイベント開始):2002年
~■廃止(またはイベント終了):

2002年

その他諸元

■製造数

🚃4両(譲受)

⚡電力方式



🚄最高速度

75.00km/h

🛞台車

TR41C

■機関(エンジン・電動機)

■制御・変速

🎨車両の色

✅運行データ

八戸臨海鉄道

青森県で貨物輸送を行う第三セクターの鉄道事業者です。JR貨物から八戸貨物駅などの貨物営業と構内入換作業、青い森鉄道から駅構内清掃業務、一部駅の改札業務を受託しています。 八戸臨海鉄道についてはこちら

🚃運用路線(一部)

■ ■ ■ ■ ■ ■

🚅使用される列車名


ペーパークラフト展開図

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