ペーパークラフトで高架線路のジオラマを作ろう 

作る

そういえば新幹線高架

いつもながら思いつきで制作するものが決まるわけですが。

今回はこちら!新幹線高架を作りたいと思います……というyoutube的な始まりになりましたが、
そういえば作ってなかったなーということで例のごとく、簡易的な新幹線などに使える高架軌道を作っていきたいと思います。

 

 

撮影のためにも必要

新幹線用のレールとしては作例写真用として作った紙一枚のものがあるんですけれども、やはりちょっと凝ったものにしようとすると立体的なものが欲しくなります。


もちろんこれでも十分に格好いい写真が取れるんですけれどもね。

特に前回のモノレールの軌道が案外とうまく形になりましたので、その作り方をそのまま使って行きたいと思います。

紙で作ろう!跨座式モノレール路線のジオラマ

 

いつものように構造は単純に

このサイトの特徴として、できるだけ作ってもらいやすいものを……という設計ポリシーがあります。せっかくのペーパークラフトなんですから、はやり組み立てて欲しいですもんね。
ですのでいつものように、できるだけ簡単に。
幸いにも新幹線の軌道の写真はいっぱい見つかります。鉄道ファンが撮影したものだけでなく、例えばニュースの写真が映像なんかも十分に参考になります。

 

 

桁部分を作る

まずは高架部分を支える柱、桁の部分から。
建築学については疎いのですが、ラーメン構造というのでしょうか。

こういう感じの桁を並べて高架部分を載せていくようなイメージで行きたいと思います。

展開図は簡単に


前回のモノレールの桁部分を流用することで簡単に展開図が作れるようになります。
複雑そうに思えますが、組立自体はとても簡単です。
コンクリートですのでそれらしい自作テクスチャ(ノイズフィルタ等で作成)を使っています。
今回も設計については使うのはAdobe Illustratorです。

ちょこっと追加


そのままだと流石に寂しいので、工事車両などを当てないように警告帯を角の部分に貼り付けます。
これもまた過去のデータ、ネタ帳からの流用です。

台座部分を描く!

忘れていましたが台座部分も描きます。というかモノレール用のものをこれまた流用しています。

コンクリートですので草をどうしようかとは思ったんですが、全然生えていないことはないだろうということで少し控えめに草ブラシで乗せています。
緑の雑草は同じく前の情景で作成した雪ブラシを使っています。

 

線路部分を描く!

描く…ほどではないんですが線路部分も。コンクリート軌道とどうしようかと思ったんですが、ひとまずは通常の砕石を使うタイプのバラスト軌道で。

見てわかりますようにこれもまた過去データを編集したものです。

 

 

防音壁を作る!

新幹線は非常に高速で走行しますので、特に高架部分では横風軽減と騒音防止用の遮音壁が取り付けられています。

これも調べると色んなタイプがあるんですね。まずは一般的な金属製の柱に遮音板をネジ止めしたタイプをイメージしていきます。
ただまぁ、これだけだと非常に違和感が。
どの写真も雨ですとか、経年変化により黒く煤けたような汚れが付着しています。

 


ですのでその汚れを再現するためにグレー等でギザギザを描いて…

 

 


フィルター「ぼかし」をかけるとご覧の通り。雨で流れたような汚れが出来上がります。


あと濃度の調整や、コンクリート壁への取り付け部分ですとか細かいところを作り込んでいきます。

 

 


で、出来上がり!

組み立て用データはこちら
簡単!高架線路を作ろう

用紙は出来るだけ分厚いものを使いましょう。0.12~0.22mmくらいのペーパークラフト用紙がおすすめです。

 

では組み立てましょう

組み立て方法についてはyoutube動画をご覧ください。


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作例


意外と大きくなってしまいましたので撮影ブースに入らず…。
あと柱が赤っぽいのはプリンターの不調です。

 


新幹線を載せてみました。
在来線でも使えるように、と遮音壁はあえて低くしております。


例えばオレンジの103系なんかを載せると大阪環状線な雰囲気に。

 


見栄えがしますし、なによりも比較的簡単に作れるストラクチャです。
よければ作ってみてくださいね。

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