夕張鉄道 DD1000形
基礎データ
■全長 13.6m 全高 3.8
全幅 2.8m
■軌間:1067mm
■最高速度:km/h
■運用・登場年:1969
■廃止・引退年:1975
■製造数:416両
■電力方式:-
■台車:DT105、DT113形、DT113E形
■機関(エンジン・電動機):直列6気筒ディーゼル DMF31S×2、DMF31SB×2
■制御・変速:液体式
全幅 2.8m
■軌間:1067mm
■最高速度:km/h
■運用・登場年:1969
■廃止・引退年:1975
■製造数:416両
■電力方式:-
■台車:DT105、DT113形、DT113E形
■機関(エンジン・電動機):直列6気筒ディーゼル DMF31S×2、DMF31SB×2
■制御・変速:液体式
1969年に2両が製造された夕張鉄道のディーゼル機関車です。国鉄DD13形に準じた設計となっていますが、エンジン出力が強化されています。1975年の廃線後は北炭化成工業所専用鉄道(さらに後に釧路開発埠頭)、北炭真谷地専用鉄道に譲渡されました。
🎨車両の色
✅運行データ
夕張鉄道
北海道夕張市を中心にバス事業を行う会社です。北炭夕張炭鉱からの輸送を目的として建設された夕張鉄道線を運営していました。閉山に伴い1975年に廃線となりました。
🚃運用路線(一部)
・・・・・
🚅使用される列車名
ペーパークラフト展開図
🔑パスワードは3132
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