国鉄 481系初期型 「有明」

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国鉄 481系初期型 「有明」のペーパークラフト作例
国鉄 481系初期型 「有明」のペーパークラフトの完成イメージ
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🚃基礎データ

国鉄 481系初期型 「有明」の側面イラスト
1964年から導入された関西、北陸、九州用の電車です。60Hz対応。当時、交流電化が各地で増えてきたことと特急の運転区間が広がり、交流、直流両方の区間を走行する列車が必要となったことから開発されました。



⚙️車両について

⚙️諸元

Image
長さ 21.6m
高さ 3.88m
幅 2.94m
軌間 mm

国鉄

1949年に運輸省鉄道総局から独立した公共鉄道事業者です。1987年4月1日に国鉄分割民営化により事業はJR各社へ継承されました。

📅運用年

■導入(またはイベント開始):1964-1985 ~ ■廃止(またはイベント終了):

1964

🚃運用路線(一部)・🚅使用される列車名

JR西日本山陽本線 |

🎨車両の色・ラッピング

ラッピング:

出典・参考にした文献、サイト等

>>本来はグラマーな曲線美の先頭形状なのですが、それをペーパークラフトでやると恐ろしく難易度が上がるので簡略化しています。それでも見た目、485形に見えるのでボンネット部のアイコン性はさすがだなーと。前照灯が数ミリくらいの非常に小さい部品になってしまいましたので作るのは大変です。

 

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いわゆる社員食堂やラーメン屋さんで良くみかけるアレです。冷水や麦茶をそれなりの時間、冷たいままでおいておける保温ポットですね。

ほら、子どもってやたらと冷蔵庫を開けたり閉めたりするじゃないですか。で、長時間開けたままでピーピーとアラームが鳴るくらい。麦茶出すのにどれだけ時間かかってるねん!とツッコミたくなるような。でも、卓上などにピッチャーがあれば、少なくとも冷蔵庫の開閉頻度は大きく下がります。水筒でもいいじゃん?と思いがちですが、水筒だと洗うの面倒なんですよねぇ……。ほら、茶渋が。

その点、こういった業務用?ピッチャーだと開口部が大きく、洗うのがとても便利です。ちなみに我が家はレトロ調の魔法瓶使ってます。いつまでも冷たくて便利。あと自分で入れる事ができるので自主性の尊重(良いこと言いました)にもなります。

📄ペーパークラフト展開図

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