【DIY】子育て家庭あるある「網戸の網問題」→網戸を張替えで節約

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おそらくお子さんのいる家庭には分かって貰えると思うんですが

 

「網戸の網外れすぎ・破れすぎ問題」

 

子供が押す、爪でカリカリする、トミカやおもちゃを走らせる、鉛筆や枝を差す…
障子やフスマだけとちゃうねん!網戸もやねん!(なんで大阪弁)

子供って

色んなことをやってくれます。

色んなことをやってくれるんです。

大事な事なので二回言いました。

 

結果として網戸は短いサイクルで駄目になってしまいます。正しくは一部分だけ。

少しの穴なら今は網戸修繕シールなんて便利グッズもありますけれども、伸びたり端が外れた場合には張り替えたほうが早かったりします。
子供がいる家庭で壊れやすいもの。

 

例えばこれはちょっと古い網戸なんですけども、こんな感じに「伝線?」するかのように破れたりとか

ほつれた線を引っ張った模様。

なんで引っ張るんだ!そこで!何故ひっぱる!

理由を聞いたら「なんか出てた」だそうで。
ハァ…

 

写真では写しにくいですが端のゴム押さえが劣化しているのと、ついでに押したせいで網の端も外れています。

ここまでくれば網戸補修…ではなく張り替えたほうが圧倒的に安くてきれいに仕上がります。ついでなんで全張替えです。

 

 

というわけで網戸を張り替えていくわけなんですが、まず一つ注意が。

少なくとも網戸を横にして、かつ人が作業するスペースがあるくらいの平らな場所が必要です。

車をどけた駐車場とか屋内でしたらレジャーシートを敷いた居間など。

あと、土や砂埃が落ちる可能性がありますのと、床や網戸枠事体に傷がつく可能性もあるのでレジャーシートやブルーシートは出来れば敷いてください。

 

その1、網戸の交換!まずは古い網を外す

網戸って一般には網を抑えゴムで押し付けて固定しています。

 

ですのでこの押さえゴムを引っ張って取ってあげるとスルスルーと網が外れるんですよね。

こちらは経年劣化で抑えゴムがぼろぼろになってしまったもの。こうなってしまったらマイナスドライバーで掘り出すか、網を引っ張って取ってしまいましょう。

 

その2.新しい網を用意!

張替え用の網はホームセンターなどで販売されています。

一般的な網戸は幅91cmで大丈夫。でも年のために採寸してから買うようにしましょう。

そうそう、網戸も灰色、黒、あと銀色や白なんかもあります。どれが良いかは完全にお好みです。

あと網の細かさも種類があります。一般的なものはこの24メッシュ。
もっと細かい、小さい虫も通さないようなものは26メッシュなんかもあります。こちらもお好みで。お値段的には数百円くらいの差です。

 

あと今回は押さえゴムが完全に劣化していたのでこちらも交換です。太さが色々あるので採寸してからかいましょう。迷ったら1サイズ少し太めを買っておくと失敗がありません。4.5~5.5mmが一般的でしょうか。

専用工具は必須です。安いものなので一緒に買いましょう。
マイナスドライバーなんかで少しずつ埋めていっても良いんですが、指が死にます(経験あり)。

 

その3.網を仮止め

まずは網戸枠より少し大きめに網を切ります。はみ出た分は後で切り取ります。

切った網は洗濯バサミやガムテープなどで固定して仮止めします。


こんな感じになります。手前側から作業していきます。

 

その4.手前と横だけ固定する

まずは手前の一辺だけ固定していきます。押さえゴムを溝の上に乗せて、指で軽く押し込みます。

あとはローラーを使って網を固定していきます。

注意点としては、引っ張りすぎて網がズレてしまうこと。ある程度のズレは大丈夫ですが長さが足りなくなることだけはおうしようもないので、特に反対側の辺…つまり下側を固定しているときは上側の網の位置には注意してくださいね。

 

その5,横を固定する

下側を固定したらそのまま次の辺、画像では左側を固定していきます。こちらも反対側の網の位置や、網のたわみ、引っ張り過ぎによるヨレに注意するようにします。

特にこういうふうに引っ張りすぎたり、固定がズレてるときは要注意。右端が網が足らないという事体にもなりかねません。

あまりに大きくずれた場合は押さえゴムを少し外してやり直しましょう。

 

その6、引っ張りながら上、横と網を張っていく

押さえゴムをそのまま切らずに、上の溝部分を固定していきます。

 

ある程度の力で引っ張リながらローラーで押さえていくわけですが、ここがちょっと大変なところです。

力がゆるいと→網がピンとならない

力を入れすぎると→網や枠が歪んでしまう

ということで力加減を考えながら……といっても、そこまで難しくはないので気にしなくても大丈夫。少し強めに”押さえる”を意識するぐらいでオッケーです。

 

最後の辺も引っ張りながら固定すればほぼ完成!

 

全部できました!ピンと貼った網戸は気持ち良いものですね。

 

その7、余った部分をカットする

あとは余った部分をカットしていきます。カッターを使ったり、ハサミで切ったり。

カッターを使う場合は残す部分の網や押さえゴムを切らないように注意していきましょう。

あとカッターは可能な限り新しい刃を使います。1辺切るごとに刃を折っていくくらいで。

切れ味の鈍くなったカッターでは上手く切れないばかりか、せっかくの網戸がほつれてしまいます。

 

だいたいこんな感じになりました。

非常に古い網戸サッシですが、網を張り替えるだけでもちょっとリフレッシュできたような気がします。

 

かかった費用(窓3枚分)

  1. 交換用ネット 980円
  2. 押さえゴム 300円
  3. 網戸用ローラー 250円

合計で約1,500円でした。

 

作業場所の確保や後片付けまで考えるとけっこう大変であるものの、意外と安くて簡単にできるこの網戸張替え。
節約のためにも一度、小さいサッシから挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

一応、子供たちには「1週間は網戸に触るな」と厳命しておりますが……果たして。

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